3月3日

米国テキサス州が、

マスク着用義務の解除と、

10日から

商業施設の全面再開をすると発表しました。

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コロナに対する治療法が確立してきたから!

と、ありますが、

実際には、

真実が明らかになって来たからと言った方が良いでしょう。

春は近いかなぁ〜。

な〜んて、ワクワク気分になっていたら、

アストラゼネカのワクチンがEU各国で、

副作用が多すぎて、

使用を中止するニュースが流れました。

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そして、またまた驚いたことに、

IOC(国際オリンピック委員会)が、

中国製のワクチンを提供するというニュースも流れました。

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さすがに、丸川大臣も拒否姿勢を示してくれたので、安心しましたが、

世界中、とんでもない狸が多すぎますね。

先ほども出した画像ですが、

このコロナのシナリオは、

最終的に、

「ムーンショット計画」に繋がっていくのです。

皆さん、

「ムーンショット計画」ってご存知ですか?

それは、

内閣府のホームページに詳しく出ています。

内閣府ホームページ

誰もが多様な社会活動に参画できる

「サイバネティック・アバター基盤」

の環境整備。

サイバネティック・アバターとは、

私たちの肉体の代わりに

ロボットや3D映像などを示すアバターに、

私たちの意識を移して生きていく世界です。

私たちが肉体を捨てて、

ロボットや3D画像として生きて行くことで、

将来的には、

ご飯を食べる必要もなくなります。

病気になる事もなくなります。

しかも、一人10体まで、アバターを持つことができるようです。

今は、仕事が休めなくて旅行にも行けない方がいらっしゃると思いますが、

体が10個もあれば、一人は仕事をして、一人は旅行に行く事が同時にできるのです。

素晴らしい未来ですね〜!

SF映画で観ていた世界がすぐそこまで来ています。

内閣府のホームページだと、

2050年を目標と書いてありますが、

その準備として、

遺伝子組み換えワクチンを接種していくことが必須なのです。

テレビのニュースも、新聞も、

国民を欺く為の報道機関です。

「日本政府がこんな計画を進めていたなんて知らなかった!」という方が、

私のお客さんにも多かったです。

世の中に不安を感じていたら、

ぜひ、内閣府のホームページをこまめに見てください。

これこそ政府の公式な見解なのです。

もちろん日本だけでなく世界的な動きです。

そうすれば、

全てに納得ができて、諦めることができるでしょう(^^)