87歳!今も診療を続ける医師

ここは、水戸駅南口

「水戸黄門」

御老公、助さん格さんの像がお出迎え。

今日は水戸にあります

医療法人 宇佐神クリニック  

での、二回目の健康セミナーでした。

今回も大勢の方が参加してくださいました。

参加して下さった皆さま、有り難うございました。

宇佐神クリニックの待合室には、このような冊子が置かれています。

宇佐神正海先生が、なぜ、72歳の時にクリニックを開業して、現在、87歳の今も診療を続けるのか!

その答えが、この冊子に記されていました。

そこには!

少しでも多くの人と永遠の交わりを続けたいから。

人間は死んだら終わりではなく、人生は永遠に続く。

クリニックを訪れた方が、永遠に素晴らしい健康状態で病も苦しみも無く、力強く歩む道を伝える為。

ごく一部抜粋ですが、このように記されています。

東京大学名誉教授の矢作直樹先生のように、死後の世界をしっかり伝えている医師がここにもいらっしゃいました。

宇佐神先生は、耳鼻科が専門ですが、今は全身をトータルで診る真の医療を続けています。

よその病院で薬を出され過ぎている方の減薬コントロールも行なっています。

人間の体は、本来、薬が無くても正常に働くように出来ているのです。

宇佐神先生は、患者さんお一人お一人が、いつの日か薬を全てやめられるようにという方向性で医業を続けられている医師の一人です。

こんな素晴らしい先生とご縁を頂き、先生の元でお仕事をさせて頂ける事を心より嬉しく思っています。

こういった「縁」にせよ、個人個人の努力では繋がりたくても繋がる事は出来ません。

これからも、創造主に全てを委ね、自分の役目を全うして行きたいと思います。

でも、さすがに87歳で、現役バリバリで活動できるとは思えません。

宇佐神先生、凄すぎます(^^)

これからも、どうぞ宜しくお願い致します。

健康教室

今日は、水戸にやって来ました。

水戸と言えば、「水戸納豆」

やはり藁で発酵させた納豆は、全然味が違います。

20年くらい前、撮影で水戸に来た際に

お土産で買って帰った水戸納豆が今でも忘れられず、

早速GETしました。

今夜のお楽しみです!

さて、本題。

水戸駅から車で20分ほどの場所にあります

医療法人 宇佐神クリニック

に、やって来ました。

GWに万座温泉日進館でご縁を頂いた、宇佐神院長のクリニックです。

今日は、こちらで開催されている「健康教室」の講師をさせて頂きました。

病院の職員さんや、患者さん合わせて12名の皆さんと

楽しくエクササイズを行いました。

今回は、平均年齢もかなり高めで、最高齢が91歳の男性でした。

それでも皆さん、

丸々二時間しっかりと体を動かしていました。

今回の内容が、少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

宇佐神院長はじめ参加して下さった皆様!

ありがとうございました!

生涯現役!

GWの3日間開催した健康プログラムも

無事終了しました。

大勢のお客様で賑わっていた日進館も、

今は静寂を取り戻した感じです。

お正月、GW、お盆などの繁忙期には、主に家族旅行で来られるお客様が多く、いつもの湯治目的の常連さんとは、ガラッと客層が変わります。

このような時に、健康プログラムで来るのは初めてだったのですが、

やはりこの時期にしか会う事のできない方と巡り合う事が出来ました。

私のクラスに二日間、参加して下さり、熱心に講義内容のメモを取り、特別レッスンにも出て、しっかりエクササイズ覚えていかれた、86歳の男性がいらっしゃいました。

講義が終わった後も、熱心に質問されるので、何をなさっている方なのか、不思議に思っていたのですが、なんと、茨城県で開業されている宇佐神クリニック院長・宇佐神正海先生だったのです。

診療科目のメインは耳鼻咽喉科なのですが、ほぼ総合診療科的に様々な患者さんに対応しているそうです。

色々とお話しを伺う中で、やはり宇佐神先生も現在の医療の問題点や薬害の事を仰っていました。

大学病院など大病院では、科が細分化しすぎて、患者さんの体をトータルで診れる医者がいなくなって来た事や、血液サラサラにする薬が大ブームなのですが、それを処方されてから、鼻血が止まらなくなった方が続出しているそうです。

そういった患者さん達のセカンドオピニオン的な診療もされているそうです。

先生のお言葉が心強く、これからも、苦しんでいる患者さんの為に、頑張って頂きたいと心から思いました。

しかし、86歳で、ここまで体が動くのには本当に驚かされました。

隣でエクササイズをしているの女の子は、13才の中学生アスリートです。

まるで張り合っているかのようにも見えます。

拙著も参考にして下さるとの事で、とても光栄です。

また万座温泉日進館で、素晴らしい出会いを頂きました。

心より感謝申し上げます。

宇佐神正海先生、

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

2014年9月14日、あれから三年!

2014年9月14日(日)

あれから三年が経ちました。

この日、私は、

東京大学医学部附属病院の大会議室にいました。

第3回 未来医療研究会が開催されていて、そこで講演をしていたのです。

この頃、統合医療という言葉が流行りだし、いわゆる現代医療(西洋医学)だけではなく、伝統医療的なものから、スピリチュアルヒーリング、気功、ヨガ、音楽などの芸術の分野までが、人を癒す効果があり、そういった物を合わせる事で、病気が癒されるという考え方が広まりました。

ヨガやヒーリングなどの講習会に行くと、医療関係者が受けに来られている事が多いです。

やはり、医療に携わっている方が、現代医療だけでは人を癒せないという事に気付かれて、代替医療としてのモダリティを、診療科目の中に入れようとされる医師も増えて来ました。

このような場所でセラピストやヒーラーなど医師以外の方も発表できる機会も作られるようになりました。

私も、その一人でした。

この未来医療研究会は、東京大学病院の稲葉医師によって始められました。

稲葉先生は、医師としても人間としても本当に素晴らしい方です。

震災時、被災地に救援に行かれた所で、電気も無い、薬も無い、道具も無い、そんな状況下では医師は全く無力であると実感されたそうです。

未来医療研究会は、東京大学で開催される事もあり、一挙に大きくなって行きました。

大人数が集まる所には、色んな人が来ます。

いずれ何かしらの問題は起きるだろうなぁ、と思っていました。

その予感は的中し、「週刊文春」の格好のターゲットになり、実質上、この会は解散する形になりました。

これから統合医療を目指そうとしていた医師や、医療機関や医師と連携してモダリティを広めていこうとしていた人たちにとって、この会は希望だったので、残念でした。

ここに立たせて頂いた事は、私にとって財産になりました。

この日を境に、人生が急展開して行きました。

自分も微力ながら未来の医療に対して何か力になれればと思いながら、実際にいくつかの病院で、活動させて頂いていました。

こう言った週刊誌の攻撃があると、心ある医療機関や医師たちも萎縮してしまい、また無難な道を歩き始める事になり、今は、私も医療機関での活動はしていません。

昨年、ゆほびか6月号で、矢作先生と対談した時に、病院よりも健康院を作るべき!

という内容の対談をしました。

その通りだなぁ、と思いました。

もう、自分が医療機関の中に入り、風通しの悪い環境で、窮屈な思いをしながら何かをやるよりも、もっと良い方法が山ほどある事にも気が付きました。

過去は過去として感謝して、

未来に向かって頑張って行こうと誓う今日この頃です。

 

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医療機関との連携

時はさかのぼる事、今から二年前。

2014年12月22日

湘南鎌倉総合病院 整形外科人工膝関節センター長 たつみ先生からお声かけ頂き、

「運動療法とエネルギーヒーリングの臨床セミナー」を行いました。


医師とPTさんの目の前で、実際の患者さんに施術するという、かなりアウェイな感じのセミナーでした。

でも、このお陰で、自分のアプローチに自信がついたのも事実です。

この場を作って下さった、たつみ先生には本当に感謝をしています。


あれから、二年の月日が流れ、再びここに立たせて頂くことになりました。

しかも、その様子が、雑誌Latticeにも載るという事で、かなりのプレッシャーがかかりました。

そして、今回の患者さんは、私の知り合いを連れて来ました。


昨年8月の選挙フェスで、素晴らしいホピスの演奏を聴かせてくれた音楽家の山本雅士さん。

この時、お目にかかった時はお元気だったのですが、最近のFBの投稿を拝見すると、肝炎で入院して凄い黄疸が出ている姿がUPされていたり、退院後も色んな病院に通院されて、整形外科や泌尿器科、ペインクリニック等を転々としているご様子でした。

どうやら、17年前に首と腰のヘルニアで手術をしてボルトを入れてから、様々な症状が出て苦しまれているようでした。

MRIの画像を、たつみ先生と原先生が、チェックし、現状を把握します。


ご本人から病歴や現在の症状、主訴を確認します。

次に、理学療法士の皆さんが、筋肉反射テストで、腰椎のボルト影響を調べます。

まず、大腿直筋のテスト。


腸腰筋のテスト


前脛骨筋のテスト。


次に、首のボルトによる影響を調べます。


三角筋前部のテスト。

三角筋後部、僧帽筋下部のテスト


一通りのチェックをした後、私がデモンストレーションを行うのですが、その前に皆さんで評価をして、どのようなアプローチをするかディスカッションしました。


これが、とても良い時間だったと思います。

理学療法士の皆さんが、山本さんを何とか助けたいと思う気持ちも伝わって来て嬉しくなりました。


では、いよいよ修整する為の運動療法のデモンストレーションに入ります。

頑張ります(^。^)

【つづく】