本日、
万座温泉日進館にて、
城西内科クリニック院長
髙橋聡美先生の講演がありました。
『病気の影には、必ず感情の病がある。』
それらをアーユルヴェーダの考え方から、
わかりやすく説明してくださいました。
では、
その感情の病を治すには、どうすれば良いでしょうか?
色々な方法はありますが、
五感を幸せで満たすことが重要なのです。
見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる
これらの感覚が幸せで満たされれば、
自己治癒力が活性化して、
一気に回復へと向かうのです。
かねてから、
先生が仰っていた、
「健康とは病気の有無ではなく、幸せであること!」
この意味を深く深く理解することが出来ました。
右手は、
帯津三敬病院・原田美佳子先生
またいつの日か、
何かやりましょう!