原因と結果の法則

「先生、もうそんなに長生きしても仕方ないので、好きなお酒飲んで、食べたい物食べて、それで病気になったらなったで仕方ないよ。」

この類いの事を仰るクライアントが数多くいます。

ある日、体調の異変に気付き、医療機関で受診したところ、看過できない検査結果が出て慌てふためき、アドバイスを求めてくるパターンが多いです。

日頃の不摂生を自覚しているのか、多少なりとも差し引きできれば幸いと思い、フィットネスクラブ等でパーソナルトレーニングをしている方も結構いらっしゃいます。

なんで原因となる事をやめられないのか?

たまに運動をしたからといって、普段の不摂生を止めなければ、いつか後悔する日がやって来るのです。

面白いアンケートで、健康の為に何かやっていますか?という問いに、「定期的に検査をしています。」と答えた方がいるそうです。

ちょっと頭が痛くなります。

ガンは虫歯と同じで、普段の努力で防ぐ事が出来ると仰る医師もいます。

我が国も、癌は早期発見が重要とのことで、検診を前面に押し出して来ていますが、これは癌になる事を前提とした話しで、全く予防にはなっていないのです。

ガン検診の度に結果にビクビクするよりも、普段から、病気の原因になるものを排除していれば、病気になるリスクは限りなく小さくなるのだと思います。

上級救命技能認定

今日は、四谷消防署にやって来ました。

上級救命技能認定の更新の為、三年に一度の講習です。

フィットネスクラブなどに従事者などは、救命技能の資格は必須になっています。

上級救命技能の場合は三年以内に更新しなければなりません。

もう今回で、4回目の更新になります。

震災や事故なども多いですし、

いつ何時、

心肺停止状態の方に遭遇するかわかりません。

その為には、

こういった講習を誰しもが身につける必要はあると思います。

しかし、こうやって人形相手に心肺蘇生法を練習していても、

自分が実際に心肺停止状態の方にやる事はまず無いであろうと思っていました。

ところが、3年前。

2015年5月、その時はやって来ました。

仕事が終わって帰宅中に道端で、ご高齢の女性が倒れました。

呼びかけても全く反応がなく、

金魚のように口をパクパクさせた死戦期呼吸の状態でした。

近くを通りがかった5人で、救命措置を続けながら救急隊の来るのを待ちました。

救急隊が駆けつけて、女性が搬送された後、残った救急隊から事情聴取を受けました。

その数日後、

四谷消防署から電話があり、

この女性が回復して、今は普通の生活に戻ったことを知らされました。

ずっと気になっていたので、嬉しかったのを今でも覚えています。

後日、四谷消防署長より、感謝状も頂きました。

この時ほど、この講習会を受けておいて良かったと思った事はありません。

四谷消防署長も「国民の3割が救命講習を受講してくれる事を目指す。」と仰っていました。

是非、一人でも多くの方が講習を受けてくれる事を願っています。

生きる希望

万座温泉日進館の健康プログラムでは、個人レッスンも受け付けています。

今までも数多くの方のお身体を見させて頂きました。

すでに障害を持たれてしまっている方や、痛みがあって日常動作ができない方などはグループレッスンだけで改善に導くのは難しい場合があります。

そういった方に向けた「特別クラス」や「個人レッスン」も行っています。

お客様の中には、医師から「もう治らない。」と告げられた方も、たくさんいらっしゃいます。

しかし、現代医療では不可能な事も、運動やエネルギーワークでは改善した例がいくつもあります。

さらに今月より、個人レッスンの中に、加圧サイクル®︎トレーニングも導入しました。

あらゆるメソッドを駆使して、皆様が生きる希望を取り戻せるように、努力していきたいと思っています。

「体が甦る!奇跡のエクササイズ」では、脊柱の伸展動作に肩関節の伸展を連動させる運動を全員で行うのですが、すでに障害を持たれている方の中には、こういったバンザイ運動が出来ない方もいらっしゃいます。

今回、お友達になった桜井京子さん(79歳)も、右腕はバンザイできるのですが、左腕は肩の痛みで上げることができませんでした。

病院でも、「多分、肩の腱が切れているのでしょう。」などと曖昧な診断で、治しては貰えなかったそうです。

壊れてしまった組織や機能を回復させるには、加圧が最も効果的という事で、さっそく個人レッスンを受けて下さり、加圧初体験となりました。

加圧サイクル®︎トレーニングは、30秒間の加圧と5秒間の除圧を8サイクル繰り返します。

トータル約5分間で完了です。

5サイクルが終わったあたりから、250SKU という高い圧まで出ていました。

この値は、若年層の方でも、かなりハードに感じる強度です。

初めてなのに、ここまで圧を上げる事が出来るのに驚きました。

加圧サイクルトレーニングが終了してベルトを外してバンザイをしてみると、左腕も右と同じくらい上がるようになっていました。

やりました〜〜!

桜井さんと歓喜の記念写真

イエーイ✌

桜井さん、良かったですね〜〜。

これからも元気で頑張ってくださいね(^^)

桜井さんの他にもたくさんの奇跡がありました。

医師から、もう治らない!と言われても、それは現代医療という狭い枠組みの中で言われていることなのだと理解してください。と皆様にはお伝えしています。

言い方を変えれば、「私には治せません。」と言われたんだと思ってください。

今回も、治らない!と言われて来た方が大勢いらっしゃっていました。

そんな皆様から、「生きる希望が出てきました。」という言葉やお礼のメールをたくさん頂いています。

三年目に突入した「体が甦る!奇跡のエクササイズ」

これからも頑張って参りますので、よろしくお願い致します。

三年目に突入!

東京も桜の季節は終わり、夏の訪れを感じるような気候ですが、標高1800mの万座温泉はまだ雪景色です。

山の麓の万座鹿沢口駅付近は、桜が満開です。

 
さて、こちら万座温泉日進館で、宿泊者を対象に連日開催されている健康プログラム。
一昨年の4月より担当している
「体が甦る!奇跡のエクササイズ」も、
おかげ様で三年目に突入しました。
 
あっと言う間の二年間でしたが、本当に多くの方と出会わせて頂きました。
たくさんの奇跡も見せて頂きました。
皆様からの喜びの声もたくさん寄せて頂きました。
ここまでお付き合い頂きました万座温泉日進館のスタッフの皆様、そしてお客様に心より御礼申し上げます。
これからも、皆様の健康維持に有益なレッスンを提供できるよう精進して参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

要注意!難治骨折

世の中、好き好んで怪我をする人はいません。

特にスポーツ選手にとって傷害は付き物ですが、場合によっては選手生命を絶たれてしまうような、危険なケースもあるのです。

コンタクトスポーツなど、選手同士の接触がある競技では、骨折も絶えません。

世に言う「難治骨折」になってしまうと、手術をしたとしても中々治らないのが現状です。

例えば、骨折箇所が皮膚を突き破って外に出てしまった時に、細菌が感染して骨髄炎などを起こすと、手術をして骨折箇所を繋いでも、癒合しづらくなってしまいます。

また、骨や周辺の組織に血管の分布が少なく、骨に酸素や栄養が運ばれない為に、骨折してしまうと治り辛い骨がいくつか存在します。

手根骨や足根骨にある「舟状骨」という小さな骨も、血管の分布が少なく、骨折すると治りづらいと言われています。

「治りづらい」どころか「治らない」と仰る先生もいらっしゃいます。

選手にとっては致命傷になってしまう可能性があるので、絶対に避けなければなりません。

またスポーツ選手に限らず、高齢者なども、転んだ時に手をついて舟状骨を骨折することがよくあります。

致命傷にならないよう、充分お気をつけ下さい。

トレーニングコーチ

本日より正式に、

大阪市立大学硬式野球部の

トレーニングコーチとしての活動が始まりました。

すでに近畿大学野球連盟の春季リーグが始まっている為、個々の選手に対するコンディショニング指導が中心になりました。

全体への指導としては、座学にてウォーミングアップ理論とストレッチ理論を伝えました。

グラウンドではポジション別に練習を見ながら、気がついた事をアドバイスして実践に繋げるトレーニング法などを指導。

60名の大所帯なので、なかなか行き渡らないですが、選手達も熱心で、素直に新しい理論を習得してくれました。

また、辻盛監督や小林コーチの熱く暖かい指導をされているのを見て、

このチームの選手達は本当に幸せだと思いました。

私もこの素晴らしいチームとご縁が繋がった事を嬉しく思っています。

さぁ、まだまだ始まったばかりですが、

全国制覇の夢を果たすべく、少しでもお役に立てるよう頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

レジェンド!

今日は、明治神宮スケート場にやって来ました。

かつて、ここは神宮プールでした。

子供の頃、夏休みにはよく通っていました。

時代が変わって、今はプールでは採算が合わなくなってしまったのでしょうか?

ちょっと淋しい気がします。

平昌オリンピックでの日本勢の活躍もあり、今やフィギュアスケートは大ブーム!

将来の真央ちゃんやユズル君を目指す子供たちでスケートリンクは大賑わいです。

私の子供の頃には考えられなかった現象です。

もちろん誰でも選手になれる訳ではありません。

バッジテストで8級まで取らなければならないのです。

本人も大変ですが、それを支える家族も大変ですね〜〜。

危険が伴うスポーツでもありますから、無理せず楽しんで行うことも重要な事だと思います。

もう一つ、別の視点から驚く事がありました。

このスクールの講師をされていたのが、

1960年スコーバレーオリンピック、

1964年インスブルックオリンピック

女子シングル日本代表として活躍された、

福原美和さんでした。

リンクの中で、ひときわ眩いオーラを放って、

子供たちを熱心に指導されていました。

しかも年齢を全く感じさせないスケーティングに感動してしまいました。

レジェンドですね〜〜!

自分が同じ年齢になった時、こんなに輝いていられるのか!

考えさせられました。

私も、子供達や先生に負けないように頑張ろうと決意した一日でした。

皇居一周⑤《二重橋〜大手門〜ゴール》

桜田門の時計台広場を後にすると、

二重橋が現れます。

手前の橋に重なって奥の橋が見え辛くて申し訳ありません。

見事な景観です。

この手前の橋が、いわゆる皇居の正門に続く橋です。

ここが皇居の正門です。

さらにお堀沿いを進むと、坂下門があります。

そのお隣が、桔梗門です。

桔梗門から内堀通りを歩いて行くと、ゴール地点の東京消防庁が見えて来ます。

今日は、天気も良く、最高の皇居巡りが出来ました。

 

大手門に到着です。

さぁ、この大手門を過ぎるともうすぐゴールです。

普通に歩けば約一時間で一周できます。

その約5kmの道中では、様々な風景との出会いがあり、

都会の中のオアシスといっても過言ではないです。

無事ゴールの竹橋駅、気象庁前に到着しました。

是非、皆さんも機会がありましたら皇居一周してみてください。

きっと何か新しい発見や感動がある事でしょう。

皇居一周④《永田町〜桜田門〜時計台》


半蔵門の交差点を過ぎて、三宅坂までは、下り坂になります。

眼下に雄大なお濠と奥に警視庁など官庁が見えます。

とてもダイナミックな風景が続きます。

永田町に近づくと右手には国会議事堂なども見えて来ます。

緩やかな左カーブをお濠沿いに進んで行くと、

遠くに桜田門が見えて来ます。

やはり多くの方が皇居巡りをしていました。

桜田門に到着。

二つ目の門をくぐり抜けると、時計台が現れます。

ランナーの方皆さんは、ここをスタート 地点にする方が多いです。

この辺りもベンチやトイレがあり、休憩ポイントとして最適です。

さて、一休みしたらラストスパートです。

【つづく】

 

 

 

 

皇居一周③《千鳥ヶ淵公園〜半蔵門》

代官町通りの終点を左折すると、千鳥ヶ淵公園が続きます。

私としては、皇居一周コースの中で、このポイントが一番好きです。

この公園の遊歩道はランニングはできません。

ランニングされる方は隣の歩道を走って下さい。

ここから見渡すお濠は桜が見事でした。

今年は例年より桜の開花が早かったので、

多分、散ってしまっているだろうと思っていましたが、何とか見る事が出来ました。

今年の見納めですね。

公園内は多くの観光客が最後の桜を楽しんでいました。

この公園にはトイレやベンチもたくさん有りますので、

ウォーキングの休憩にはとても良い場所です。

千鳥ヶ淵公園の終点まで歩くと半蔵門の交差点に出ます。

こちらが半蔵門です。

ここから、三宅坂、桜田門方面へと向かいます。

【つづく】

皇居一周②《平川門〜乾門〜代官町通り》

前回の続きです。

まず、東京メトロ東西線「竹橋」駅、気象庁前をスタートしてお堀沿いを歩いて行くと、

平川門が現れます。

道路の反対側は、毎日新聞社です。

そのまま進んで行くと高速の入り口が見えてきます。

そこが乾門になります。

今日も多くの観光客で賑わっていました。

そこからは、代官町通りを千鳥ヶ淵に向かって歩きます。

ここは歩道が狭くなっていますので、

ランニングされる方 は歩行者に充分気を付けて下さい。

道路の反対側の歩道の上の土手は遊歩道になっていますが、

ここからは、北の丸公園側の千鳥ヶ淵が見渡せます。

まだ桜がとても綺麗です。

代官町通りの終点はお堀が見えて来ます。

ここを左折して、半蔵門方面に向かって千鳥ヶ淵公園を進みます。

【つづく】

 

皇居一周トレーニング!

お客様からの要望もあり、

今月から皇居の外周を使ってのパーソナルトレーニングをメニューに加えました。

ランニングやお散歩コースとして多くの方に親しまれている皇居!

しかし、東京に在住の方でも皇居を一周した事がある方は少ないのです。

私の職場であるSTAR SEED 神田オフィスは、皇居のすぐそばにあります。

現代病とも言うべき、変形性膝関節症や股関節症、腰椎症など、適切な運動をしていかなければ改善しない運動機能障害に対して、その方の段階に応じた運動指導を行っています。

特に歩行動作は、人間として生きていく上で必要不可欠な機能です。

椅子から立つ座るといったスクワット動作がスムーズに行えるようになったら、

次は正しい歩行動作を習得して頂く必要があります。

そのトレーニングとして、鞄などの荷物を持たずに腕を振ってしっかり歩くウォーキングがトレーニングとしては有効です。

「普段、お散歩や買い物で、極力歩くようにしている。」と仰る方は多いのですが、鞄を肩から下げた状態では正しいウォーキングは習得出来ません。

このウォーキングを行うのに、皇居は絶好のトレーニングコースです。

皇居一周で約5km。

普通の人でしたら、だいたい1時間で歩けます。

STAR SEED 神田オフィスを出て、経団連ビルの脇を抜けて行くと、皇居にぶつかります。

ここが東京メトロ東西線「竹橋」駅と気象庁がある所です。

うちの場合は、ここをスタートして反時計回りに皇居を一周します。

皇居一周コースの良い所は、信号に一つもぶつからずに一周出来る事。

コースの途中途中にベンチやトイレが多数あり、休憩を取りながら、歩ける事。

また、東京メトロの駅も点在しており、途中できつくなったら交通手段を使って戻れる事。

皇居の美しい景色を楽しみながら歩く事も出来ます。

皇居を観光客のものだけにしておくのは勿体ないと思います。

是非、機会がありましたら、ウォーキングやランニングを楽しんでみてください。

【つづく】