STAY HOME週間

STAY HOME週間

皆さま、

いかがお過ごしでしょうか?

コロナ騒ぎで、

どの業種も大打撃を受けているのですが、

飲食業も大変です。

最近では、

どこもテイクアウトをやっているのですが、

各お店も努力をされていて、

お買い得なテイクアウト弁当などが多いですね。

高級イタリアンのお持ち帰り弁当が、

850円!

感動の美味しさでした!

珍しいところでは、

焼き肉店のテイクアウトメニュー!

A5ランクの黒毛和牛切り落とし200g

お家焼き肉セット

写真はイメージです。現品ではありません

この時期だからこそ

楽しめる世界もあるのですね。

みんなで、

この難局を乗り越えましょう

 

なんと、金剛力士も!

今日は、

高幡不動尊にやって来ました!

仁王門の左右に鎮座する仁王像。

金剛力士もコロナ対策していました。

今日は、

マスク作りの成功祈願で、参拝させて頂いたのですが、

早速、成功を確信させて頂きました。

それにしても、凄い迫力です!

圧倒されてしまいました。

今日は、

マスクの打ち合わせがありました。

今回も熱い打ち合わせが続きました。

形やカッティングをミリ単位で調整していきます。

(企業秘密なので、あまりお見せできません。)

今日は、

試作品のチェックと

打ち合わせだけのはずだったのですが………。

結局、

新たに生地を調達に行く事になりました。

最高傑作を生み出すには、

妥協はありません。

お不動様、

どうか見守っていてください。

限られた資源を大切に!

本日、

アベノマスクが届きました。
とりあえず、
髪の毛や虫、カビはありませんでした。
これは記念品として大切に保管しておきたいと思います。
不織布の使い捨てマスクが、手に入らなくなってから、
布マスクが注目を集めてきましたが、
すっかり私も布マスク派になりました。
使い捨てマスクも、備蓄が200枚ほどあるのですが、
最近は捨てるのが心苦しくなってきて、
もっぱら布マスクを使っております。
不織布マスクも数回洗って使えるのですが、
だんだん生地が毛羽立ってきて、
ヨレヨレになってしまいます。
捨てるときには、
ゴム紐ノーズワイヤーを切り取って、
マスク作りの材料として取っておいてます。
最近、
生地屋さんでも、手作りマスク用のゴム紐とノーズワイヤーは、品切れ状態が続いていて、かなり貴重品なのです。
私も、
コロナのおかげで、
徐々に意識が変わってきました。
海外旅行や出張に行く時、旅行用品売り場に行くと、使い捨ての紙パンツ(下着)が売っています。
確かに帰りの荷物を軽くするには良いのでしょうが、あまり買う気にはなりません。
マスクも同じ事だなぁ〜と、
気づいたのです。
大量生産、大量消費、大量廃棄の時代は終わりを告げ、
物や食料、資源を大切に使う時代に変わっていくのではないかと思います。

一酸化窒素

一酸化窒素が、コロナ肺炎の重症化を防ぐというニュースが出ていました。

ニュースソースはこちら

血中の一酸化窒素濃度が上がる事により、様々な効果がある事は以前からわかっています。

糖尿病や高血圧といった生活習慣予防や改善、まぁ、すべての病気、健康維持に関与していると言っても過言ではないでしょう。

また、男性機能の向上にも、深く関与しています。

精力剤などに含まれる、マカ、アルギニン、シトルリンなどを摂取すると、血中に一酸化窒素が増えます。

コロナに感染しても、

普通に食事が摂れる状態であれば、

アルギニンやシトルリンなどのサプリメントを摂るのは有効なのかもしれません。

というか、これらの栄養素は、健康維持には必要な栄養素ですので、コロナに限った事ではありません。

アルギニンは、ヘルペスの餌になるので、ヘルペスが出やすい方は避けた方が良いでしょう。

シトルリンでしたら大丈夫です。

筋トレをしても、血管内皮細胞から、一酸化窒素が発生します。

ですので、普段からしっかり栄養を摂って、筋トレに励む事が、コロナの重症化を防ぐことや感染予防、引いてはすべての病気を防ぐ事になるのです。

そして、

さらに効果的なのが、

加圧トレーニングです。

障害を持たれている高齢者などで、

筋トレが難しい方にも、

加圧トレーニングがオススメです。

筋トレの中でも、加圧トレーニングが、最も、血管内皮細胞に働きかけ、多くの一酸化窒素を発生させます。

5〜10分くらいの軽い負荷での加圧トレーニングで、ハードな筋力トレーニングを60分したのと同等の効果がでます。

高齢者施設や病院でも、加圧トレーニングはメジャーになってきました。

コロナ予防には、

加圧トレーニングがかなり有効です。

新たな夢に向かって!

さて、

今日は日暮里駅にやって来ました!

南口を出て、

3分くらい歩くと、

日暮里中央通りにでます。

ここは、別名:にっぽり繊維街

生地の問屋さんが、ズラーっと並んでいる通りです。

服飾業界の聖地ですね。

まさか、

私がこんな所に通うようになるとは

思ってもいませんでした。

新型コロナ騒動で、外出自粛、休業要請。

STAY HOME週間は、「家から出ないで!」

仕事や学校が休みなった事を良い事に、

何か趣味にでも没頭したいと思うのですが、

私には、これといって自宅でできるような趣味もありません。

ところが、

昨今のマスク不足から、

自分だけのオリジナルマスクを作り始め、

マスクの奥の深さと魅力に取り憑かれてしまったのです。

でも、

マスクを作るために

実際にミシンを踏んでいるのは私ではありません。

私は生地を選んで、形を決めて、細かいこだわりを伝えるだけなのですが、それを見事に形にしてくれるのが、

今月10日に、

マジックミシンを退職したばかりの、

張替梅茱さん。

【業界用語】

服飾業界では、ミシンを使って縫製作業を行う事を、[ミシンを踏む〕と言います。

今回は、

デザインや使いやすさだけでなく、

医療用マスクにも匹敵する防御性を兼ね備えた物を作りたい!

と相談をしたら、

快く引き受けてくださり、

生地を選ぶ段階から動いてくれています。

現在ちまたでは、

手作りマスクブームが巻き起こっています。

オカダヤ、ユザワヤなどの生地屋さんでは、

手作りマスクコーナーが設置されていて、

多くの方がマスク作りを楽しんでいる様子です。

だいたい材料は、決まりました。

あとは、細かい仕様の打ち合わせ。

ここまで来ると、

マスクが手に入らないから自分で作ろうというレベルではありません!

芸術作品作りです。

たった一つのマスクを作るのに、

これだけの時間と労力とお金をかける!

普通では考えられないかもしれませんが、もう止まりません。

納得いくまでやるでしょう!

最初は、世界に一つだけのマスクを作ると言って始めました。

今は、世界最高峰のマスク作りに挑戦します。

新たな夢に向かって!

 

スコット・シーガル博士

自分だけのオリジナルマスクを作った事で、

毎日、薬局を覗かなくてよくなりました。

本当に作って良かったです!

その後も、

マスクへの興味は続いております。

ニュースを見ていると、

シャープやアイリスオーヤマ、他にも、加賀友禅の町や、絨毯を作っている企業や、米国ではアンダーアーマーもマスクの生産に乗り出したと報じています。

そんな中、

Yahooニュースにこんな記事が出ていました。

マスクに一番向いている素材は何?米大学研究チームが検証

自作マスクマニアの私には、外せない記事だったのです。

(興味のある方は、リンクしてありますので、ご覧ください。)

その記事の中に、

再び私の血を燃え上がらせる文面を見つけてしまったのです!

【記事抜粋】

学術医療機関「ウェイク・フォレスト・バプティスト・ヘルス」に勤めるスコット・シーガル博士は、コロナの感染が拡大してから手作りマスクの研究を始めた。博士によれば、マスクに合った素材かどうかを確認したいときは、光にかざしてみるといいという。

「光をよく透過する布はマスクには適しているとは言えません。光を通さないていどに厚みのある素材を使うことが大切です」

シーガル博士のおすすめは、しっかりと折られたキルト用のコットン生地だ。キルト生地が空気中の粒子を捕集する率は70~79%とかなり高く、医療用のマスクと比べても遜色のない数字だという。また、内側にフランネル、外側にコットンを重ねるなど二重構造になっているマスクは、特に粒子の捕集率が高かった。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)も密度の高い100%コットンを2枚重ねることを推奨している。

スコット・シーガル博士、やっちゃったよ!

私の魂に火をつけちゃったよ!

皆さん、

いやな予感がしていると思います。

そうです!

まだやるのです!

今まで作ったマスクはとても使いやすいですし、

最高傑作だと思っています。

ただ、

あまり気にしていなかったのが感染予防効果

所詮、

マスクで100%感染を防げる物ではないので、

あえて、そこには拘らずに作ったのです。

しかし、

「表をコットンキルト、裏をフランネルの二重構造にすれば、医療用に匹敵するマスクができる。」と、

スコット・シーガル博士が言うのであれば、

作らない訳には参りません。

 

やってやろうじゃありませんか!

 

皆さん、

どうか暖かい目で見守ってくださいね(^^)

社会生活を維持する上で必要な職務

緊急事態宣言が発令されて、

様々な業種に休業要請が出されました。

その中でも、

社会生活を維持する上で必要な施設(職業)は、

休業要請の対象外という事で、

営業が許されています。

私の職場であるスポーツクラブは、

残念ながら休業要請の対象施設という事で、

4月9日あたりから休業している施設が殆んどです。

実は、

スポーツクラブは、

一部の高齢者にとって、

社会生活を維持する上で必要不可欠な施設なのです。

緊急事態宣言が発令されて、

2週間が過ぎましたが、

スポーツクラブに行けなくなってから、

体に不具合が出始め、

SOSの連絡が来るようになりました。

目的にもよりますが、

スポーツクラブが健康を維持する上で、生命線になっている方は多いです。

それを奪ってしまうということは、

コロナに感染するよりも

重大な問題を起こしてしまう可能性があるのです。

こうなれば、

自宅で運動療法を行うしかありません。

今、この記事も、

お客様のご自宅に向かう車内で書いています。

尚、

私の活動拠点の一つである、

プライベートジムFit Boxは、

オーナーが東京都に問い合わせた結果、

リハビリ等を行なっている方にとって、

社会生活を維持する上で必要な施設に該当する

という事で、

営業を続けています。

出来る限りの感染対策をしながら、

私も業務を続けています。

聖火台

懐かしい写真

旧国立霞ケ丘競技場

私の思い出がたくさん詰まった競技場でした。

今は、新国立競技場として生まれ変わったのですが、以前の競技場の方が全然良かったと思います。

選手たちの活躍を見守って来た聖火台!

現在は、

どうなってしまったのでしょうか?

こんな所にありました。

オリンピックミュージアムの前に広場があります。

ここには、

皆さんがTVのニュースなどで良くご覧になる

五輪のモニュメントが立っています。

この角度で撮った映像がよく流れていますね。

さて、

旧国立霞ケ丘競技場にあった聖火台。

時代の象徴でもあったシンボルが、

今は、こんな隅っこに追いやられています。

現代社会を映し出しているようで………。

これも時代の流れ!

私たちも巨大権力に追いやられて、

この聖火台のように、隅っこで小さくなっています。

隅っこに追いやるにしても、
もうちょっと良い場所は無かったのでしょうか?
まぁ、何も考えていなのだから、仕方ありませんね。

まだ、

東京オリンピックを楽しみにしている人はいるのでしょうか?

優雅にスポーツ観戦を楽しんでいた時代は遠い過去です。

お時間があったら皆さんも是非、ご覧になってください。

この聖火台のように、

自分たちの置かれている立場や未来が見えてくると思います。

五輪はご臨終ということで!

スポーツ用マスク完成!

先日、

自分だけのオリジナルマスクを作った記事を投稿しましたが、

実は、まだ続きがあるのです。

緊急事態宣言が出てから、

職場のゴールドジムも休館になってしまったのですが、

それまでの感染拡大を防ぐためのルールとして、

お客様もトレーナーも、

トレーニング中のマスク着用が規則として決められました。

ついでに目からの感染も防ぐために

私はゴーグルもしていました。

サージカルマスクを着用して、

トレーニング指導をして気づいたのですが、

大きく口を開けたりすると、マスクがズレていくのです。

指導中は、クライアントに口頭指示(バーバルコマンド)を掛けなければなりませんし、

トレーニングをしている時も、

心拍数が上がれば、口を開ける回数も増えてしまいます。

口を開けたり閉じたりたりを繰り返すと、

マスクがどんどん上にズリ上がり、目に掛かっていくのです。

これでは、集中してトレーニングも指導も出来ません。

PITTAのようなポリウレタンのマスクは、

最初は良いのですが、耐久性が無く、2〜3回洗濯して使ったら伸びてしまいます。

先日完成した

世界最高峰と自我自賛する、このマスク!

これは、綿100%で作ったのですが、

これを伸縮性のある素材で作ったらどうだろうか?

最近のスポーツウェアの素材は伸縮性、保温性、速乾性に優れた物が多いのです。

そんな生地が手に入らないか?と、探していたのですが‥‥‥。

そうだ!

着なくなったアンダーアーマーのTシャツをリメイクしよう!

わざわざ買わなくて良い事に気づきました。

アンダーアーマーが誇る、

吸汗速乾性に優れたスレッドボーンのTシャツ。

お別れの日に、

張替さんに最後のお願いをしました!

このマスクが完成した時は、

ご本人から受け取る事はできません(泣)

その最後の宿題のような形でお願いしたマスク!

本日届きました(^^)

ジャーン!

アンダーアーマーのTシャツが、

マスクになって帰って来ました!

お帰りなさい〜!

裏地には、

背中部分のメッシュ素材を使用。

ハイスペックなマスクです。

初号機のマスク生地も、

まだ余っていたので、

背部メッシュを使って再度作りました。

表面が綿100%でも、裏地に伸縮性のあるメッシュを使うと、着用感が全然違います!

着けるとこんな感じです。

いずれは、商品化も考えます!

市民ランナー急増中!

緊急事態宣言が発令されてから、

繁華街の人出は一気に減りました。

生活必需品を販売している店舗以外は

ほとんど閉店状態なので、当然ですが‥‥‥。

逆に増えた事象があります!

それは、

市民ランナー🏃‍♂️です!

うちのジムも、7都府県すべての店舗が休館になりました。

スポーツクラブからクラスターが発生してしまったという事も有り、全国的に閉鎖になってしまいました。

普段スポーツクラブで運動をしている人は、

日本国内にどの位いるかご存知ですか?

人口の3%、約300万人です。

行き場を失ってしまった方たちが、

市民ランナーとして走っているのだと思われます。

テレワークで自宅での勤務を余儀なくされている方なども、

相当ストレスが溜まっていると聞きます。

こうした方たちも走っているのではないでしょうか。

夕方近くの、神宮外苑は、老若男女を問わず、

様々な方が、思い思いに運動を楽しんでいます。

外で運動をするのも感染拡大に繋がると、

バカな事を言う人もいますが、

人との距離を充分に空けていれば何の問題ありません。

自己免疫力を上げる事は、適度な運動は感染防止にも役立ちます。

太陽光を浴びる事も重要です。

是非、近所で人と密集せずに運動出来る場所を見つけて、

精神的にも肉体的にも健康を維持し、

嵐が通り過ぎるのを待ちましょう。

「生き抜く」ために「息抜く」

今日は、

川中島古戦場公園にやって来ました。

穏やかな晴天!

のどかな風景が広がっています。

さすがに、

このコロナ騒動は応えますね。

特に緊急事態宣言が発令されてからは、

ストレスで体調を崩している方も多いのではないでしょうか?

都心で「三密」を避けていても、

窮屈感というか閉塞感というか、

息苦しさを感じます。

このままでは体に良くないので、

息抜きやって来ました。

東京の桜は、

葉桜になってきていますが、ここはまだ蕾の桜もあって9分咲きです。

自然の中に身を置くと、ホッとしますね〜。

かつて、ここは

武田軍と上杉軍が死闘を繰り広げ、多くの兵士が命を落としました。

令和2年、

形は違いますが、戦国の世、乱世に突入したと言えるでしょう。

自分の身は自分で守らなければなりません。

余力が有れば

周りにいる僅かな人にも手を差し伸べる。

今考えられる事は、そのくらいの事ですかね。

昨年までの浮かれて生活していた日々が、

突然、あっという間に変わってしまった事に戸惑いを隠せません。

とりあえず現実から逃げる為に、東京から離れました。

この戦争は、長期戦になるでしょう。

今出来る事は、

「生き抜く」ために「息抜く」こと。

世界に一つだけのマスク

本日、

小池都知事の会見で、

東京都の6つの業態に休業要請が出ました。

新型コロナウイルスを押さえ込むのか!

経済を優先するか!

難しいところだと思います。

最近、

小池都知事が手作りマスクを着用していますね。

マスク不足が問題になっている世の中で、

公人自ら、

手作りのマスクを使う事は、

とても良い事だと思います。

さて、先日の投稿の続きですが、

私のオリジナルマスクが完成しました!

立体タイプとプリーツタイプ。

生地は綿100%

紺のペイズリー柄です!

裏地には、

ガーゼを織り込んでいます。

かなり、凝った作りになっています。

私のオリジナルマスク!

世界に一つだけのマスクが完成です!

しかし、

私の世界に一つだけのマスク計画は、

これで終わりにするわけには参りません。

さらに、改良を加えて、

よりバージョンアップした物を作ろうと、

張替さんと打ち合わせしました。

人間の顔の形や大きさは人それぞれ!

ネット上では、安倍総理のマスクは小さ過ぎる!

小池都知事のマスクは大き過ぎると、

物議を醸し出しています。

記念すべき初号機は、

まずは手始めという事で、

一般的に売られているマスクのサイズで、

型を取ったのですが、

さらに自分の顔に合わせて、

大きさや、カットを変える事にしました。

マスク一つ作るにも、

徹底的にこだわりたい!

そんな思いに、張替さんも応えて下さり、

色々アイデアを出してくれました。

生地も違う柄で作ってみる事にしました。

実は、これ一昨日(8日)の話しでございます。

そして、昨日!

再び赤坂見附にやってきました。

新宿のオカダヤとマジックミシンの往復の日々。

三日目です!

ジャーン!

ついに、私だけのオリジナルマスクが完成しました!

どれも、世界に一つだけのマスクです。

カラーは白地にヒョウ柄。

自分の型紙が決まれば、

これから様々な生地で、作る事ができます。

今回、プリーツタイプには、

鼻の形を固定するノーズフィッターも搭載しました。

安定感が全然違います。

立体タイプは、

鼻から頬骨にかけてのラインをシャープに削り、

さらに顔に沿って、

フィットする様になりました。

めっちゃカッコよくないですか?

大満足の仕上がりです!

張替さん、ありがとうございました😊

私は、生地を持って来て、

「あーだこーだ。」とワガママなお願いをしただけで、

形にして下さったのは、張替さんなのです。

マジックミシン東急プラザ赤坂店で、

張替さんに最初にお願いしたのは、二年前。

ウィンドブレーカーの身幅を細くして貰いました。

それから、何度も

“張替マジック”で助けて頂きました。

実は、その張替さん。

今月一杯で、退職されるそうです。

それを聞いた時はショックでしたが、

さらに、7日(火)に発令された緊急事態宣言に伴う休業要請により、

マジックミシンは

11日(土)から休業することになりました。

張替さんも、事実上、明日で退職する事になります。

という事で、

お会い出来るのも、お世話になるのも

これが最後になりました。

コロナを恨んでもしょうがない。

むしろコロナのお陰で、

最後の最後に、張替さんにマスクを作って貰えたのだと思います。

いつも思うことですが、

ご縁って、本当に不思議ですね。

張替梅茱さん!

長い間、お疲れ様でした。

そして、ありがとうございました😊

今後のご活躍、

心よりお祈り申し上げます。