アルカリ還元水の威力

人間の体は70%が水分です。

普段、

どんな水を飲んでいるかで、

健康状態や老化現象に、

大きな差が出てくる事は

言うまでもありません。

私はアルカリ還元水素水

飲用しています。

少し前までは、

日本の水は安全だと思っていました。

しかし、

すでにその逸話は崩れています😭

最近では、

農薬が地中深くまで浸み込み、

地下水に混入して、

硝酸体窒素や亜硝酸体窒素などの有害物質として、

天然水や水道水から

多く検出されるようになりました。

さらに水道水からは、

工場や自衛隊基地由来の

PFASという有害物質が検出され、

ニュースを騒がせています。

近年は、

飲料水をペットボトルで買うのが

普通になってきましたが、

ペットボトルの水も

実は、

かなり危険なのです。

だったら、

水道水をしっかり浄水して飲むのが、

一番良いと思います。

浄水器も色々出てますが、

逆浸透膜方式を、

採用している機種は、

塩素やトリハロメタン、

亜硝酸体窒素などを95%以上、

除去してくれます。

さらに整水器としての機能があり、

アルカリ還元水素水を作れる物がオススメです。

作り立ての水素水は、

体内の活性酸素を除去してくれます。

そして、

水分子のクラスター(分子集団)が

かなり小さいのが特徴です。

例えば、

プチトマト🍅を、

水道水のコップの中に入れると……?

❓❓❓❓

なんの変化も起こりませんよね〜〜。

当たり前です😠

ところが、

アルカリ還元水素水に入れてみると!

ご覧ください!

!(◎_◎;)

!(◎_◎;)

水道水の方は変化がないのに、

アルカリ還元水素水の方は、

プチトマトの色素が抽出されて、

水が黄色くなっているのがわかります。

通常、

プチトマトの外皮は水を通しません。

もし通ってしまったら、

雨水も染み込んでしまいますから!

ところが、

アルカリ還元水素水は、

水分子のクラスターが小さいので、

プチトマトの外皮も通過してしまうのです😳

このお水を飲用すれば、

普段は届かない細胞の隅々、

毛細血管の末端まで

酸素や栄養素が

小さい水によって届けられます。

また多くの老廃物や毒素も

洗い流す事ができるのです。

飲料水だけでなく、

炊飯や料理に使う水も

還元水に変える事で

様々な恩恵を受ける事ができるのです。

たかが水!されど水💦

どれも一緒だと思っていたら大間違いです!

お水選びの参考になれば幸いです。


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光を見て✨ビジョンを見て💐

昨年、11月14日

城西内科クリニックで、

20歳の青年と出会いました。

この時すでに、

彼のカラダは厳しい状況でした。

ほんの僅かでも

可能性が残っているのなら、

それに向かって

全力で突き進むのがアスリート。

良いと思われる事は全てやる!

地獄のような苦しみと闘いながらも、

いつも笑顔で頑張っていました。

ホント強かったね〜〜〜!

この笑顔を見て、

必ず奇跡は起きると信じていました。

ご家族や髙橋先生、

医療関係者、

学友たちの愛に支えられながらの

約一年でしたが……

昨日、PM3:40

21歳の生涯を閉じました。

……残念です。

最後に言葉を交わす事も

出来なかった……

ですが、

なんとなんと

私に伝言を残してくれたのです。

「光を見て、ビジョンを見て、

人間関係を大切に

お過ごしください。」

とても

21歳の言葉とは思えない……。

一気に悲しみが吹っ飛びました!

落ち込んでる場合じゃ無いよね。

ありがとう〜😊

しっかり心に刻んだよ〜😭

これからはモト君の分も

しっかり生きていくから、

今度は君が僕を見守ってくれ〜〜!

頼んだぞ〜〜〜!

そして、

誰になんと言われようとも、

ワクチンの危険性を強く訴えて行くよ!

モトくんの死を、

決して無駄にはしないから!

今まで本当にありがとう😊

ゆっくり休んでね。

そして、いつかまた

美味しい物食べに行こうぜ!


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補助的に、プロ・バイオティクス!

前回は、

腸内環境を整える為に、

エサになる食物繊維を摂る事で、

善玉菌を増やす

プレ・バイオティクスをお伝えしました。

今回は、

善玉菌そのものを摂取する

プロ・バイオティクスについて

お伝えします。

昨年9月にも、

記事を書いてますので、

ご参照ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

脳内・肉体・意識革命

現在、私が飲んでいる

善玉菌サプリはこちらです。

・ミヤリサン(酪酸菌)

・新ビオフェルミンS錠(フェーカリス菌・ビフィズス菌・アシドフィルス菌)

・ビフィズスEX(ビフィズス菌BB536)

これらを日替わりで飲んでいます。

昨年9月の投稿で、

内脂サポートをオススメしましたが、

現在は、

ビフィズスEXに変えました。

どちらも、

ビフィズス菌BB536ですが、

内脂サポートは、

BB536が100億個/B-3が50億個

合計で150億個

ビフィズスEXは、

BB536が200億個

となっております。

ビフィズスEXの方が、

菌数が多い上に値段が安いので

こちらに変えました。

ヤクルト1000は、

甘いものが欲しい時など、

おやつとして飲んでいます。

前回も述べたように、

最適な腸内フローラを作るには、

菌の多様性!

つまり、

善玉菌の種類を多くすること!

強い菌が一種類だけあってもダメなのです。

最適な腸内フローラが完成すれば、

善玉菌により短鎖脂肪酸が産生されて、

腸内環境は元より、

免疫機能、ミネラルなど栄養素の吸収、抗炎症作用、抗がん作用、コレステロールの抑制、体脂肪蓄積の抑制、肝機能の向上、筋肉の合成、若返り、などなど、

様々な健康効果が得られます。

まずは、

前回お伝えした

プレ・バイオティクスが基本です。

そして補助的に、

プロ・バイオティクスで

菌を補強していくのが、

良いと思います。


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