あらら!
今年の冬はインフルエンザが流行するので、
インフルエンザワクチンを接種しましょう!
だって!
世界的に、
新型コロナからインフルエンザへの方向転換が行われ始めました。
先月までは、
変異株が猛威を奮っている!と、
ニュースで言いまくっていたのに、
今月になったら、変異株はどこへ行ってしまったのかしら?
まったくニュースにも出てきません。
そもそも昨年、
インフルエンザの感染者が出なかったのは何故か?
記憶力の優れた皆さんでしたら覚えていると思いますが、
「新型コロナの流行で、マスク、手洗い、うがいをするようになったので、インフルエンザにかからなくなったのです。」
と、厚労省の専門家は言っていたのです。
今でもマスク、手指消毒、うがい!
ず〜っと感染対策は変わらず続けているじゃん!
それなのに何で今年はインフルエンザが流行るのよ〜!
医療関係者に聞いてみました!
やはりそこには、
製薬業界の利権があるのです。
最近、
ワクチンパスポートの話題がニュースを騒がせていますが、
ワクチンパスポートの目的は、何でしょうか?
表向きは、経済活動を再開させる為です。
本当の目的は、ワクチン拒否をしている人に打たせるためです。
そしてより多くのワクチンを売って儲けたいのです。
ところが、
ワクチンパスポートがあろうと無かろうと、
職場をクビになろうとも、
打たない人は絶対に打ちません。
世界中でデモも起きています。
かと言って、
すでに二回接種している人に、3回、4回と打たせるのは、かなり危険であることもわかって来ました。
では、どうするか?
インフルエンザワクチンに変えれば良いわけです。
人口の約半分は、ワクチンを打つのが大好きな人たちです。
新型コロナのワクチンも、早く打ちたい、早く打ちたいと、望んで、二回接種をしました。
絶対に打たない人に、どうやって打たせるかを考えるより、
打ちたい人に、どんどん打って貰う方が楽だし儲かるんです。
政府や行政、マスコミが、今年はインフルエンザですよー。と、
プロバガンダを流せば、
すでに二回接種を終えている人は、われ先にとインフルエンザワクチンも打つでしょう。
打たない人は、コロナだろうがインフルだろうが、絶対打ちませんから!
商売の基本ですね。