衝撃!【米俵5俵 300kg】

昭和初期の農家の女性は、米俵5俵(300kg)を平気で担いでいた!

これは、「丁持ち」という作業だそうですが、最初は、男性の仕事だったのが、農業が拡大して行くと共に女性も駆り出されるようになったそうです。

現在、アスリートでも300kg担げる人は少ないと思います。

文明が発展して行くと共に、何か大切な物を失って来てしまったのではないでしょうか。

今日から、このブログをスタートさせます。

これから皆様と様々な情報を共有出来ればと思っています。

どうぞ宜しくお願い致します。

齋藤應典

(山形県酒田市の庄内米歴史資料館の展示写真)