病院で検査をしても、

何も引っかからない健康自慢の高齢者が、

ある日を境に、

ガタガタっと体調を崩して、

あっという間に旅立たれてしまうことがあります。

周りの方が、

「あんなにお元気だったのにね〜。」と……

人間の命に永遠はないのでしょうけど、

それにしても急すぎやしませんか?

実は、

病院で行っている一般的な検査では、

表面的な物しか見れないのです。

ですので、

何も問題ないと言われても、

あらゆる臓器に、

疾患が潜んでいる可能性は高いのです。

世の中は「波動医学」の時代に突入して来ました。

血液検査や尿検査をしても、

何も問題がない健康優良児の私ですが、

最先端の医療機器で検査してみると、

全身で、43ヶ所も疾患が見つかりました。

4月26日に検査したのですが、

あまりの結果に、

谷底に突き落とされた気分になりました。

特に、

一番大きな問題は、

脳神経系、記憶指数。

脳は元々、問題があるのはわかっていたのですが、

やはりここでもトップに表示されてしまいました。

このまま行けば、

アルツハイマーやパーキンソン病、

認知症になる危険が大なのです。

他にも、

脳血管/心臓血管/胃腸機能/大腸機能/胆嚢機能/肺機能/リウマチ性骨疾患/アレルギー/目/肌/前立腺などなど。

全身くまなく悪い所だらけ!

あまりのショックに、

ブログにも書く気がしませんでした。

それから4ヶ月、

生活を洗いざらい見直して、

努力を重ねて行きました。

そして、

8月26日に再検査。

43ヶ所あった問題点が、

32ヶ所に減っていました。

残った32ヶ所についても、

数値が全て良くなって来ていました。

これは嬉しかったですね〜。

という事で、

皆さんにもチラッと、

シェアしようと思った次第でございます。

次回は、

さらに細かい部分を紹介しますね。