ここは、水戸駅南口
「水戸黄門」
御老公、助さん格さんの像がお出迎え。
今日は水戸にあります
医療法人 宇佐神クリニック
での、二回目の健康セミナーでした。
今回も大勢の方が参加してくださいました。
参加して下さった皆さま、有り難うございました。
宇佐神クリニックの待合室には、このような冊子が置かれています。
宇佐神正海先生が、なぜ、72歳の時にクリニックを開業して、現在、87歳の今も診療を続けるのか!
その答えが、この冊子に記されていました。
そこには!
少しでも多くの人と永遠の交わりを続けたいから。
人間は死んだら終わりではなく、人生は永遠に続く。
クリニックを訪れた方が、永遠に素晴らしい健康状態で病も苦しみも無く、力強く歩む道を伝える為。
ごく一部抜粋ですが、このように記されています。
東京大学名誉教授の矢作直樹先生のように、死後の世界をしっかり伝えている医師がここにもいらっしゃいました。
宇佐神先生は、耳鼻科が専門ですが、今は全身をトータルで診る真の医療を続けています。
よその病院で薬を出され過ぎている方の減薬コントロールも行なっています。
人間の体は、本来、薬が無くても正常に働くように出来ているのです。
宇佐神先生は、患者さんお一人お一人が、いつの日か薬を全てやめられるようにという方向性で医業を続けられている医師の一人です。
こんな素晴らしい先生とご縁を頂き、先生の元でお仕事をさせて頂ける事を心より嬉しく思っています。
こういった「縁」にせよ、個人個人の努力では繋がりたくても繋がる事は出来ません。
これからも、創造主に全てを委ね、自分の役目を全うして行きたいと思います。
でも、さすがに87歳で、現役バリバリで活動できるとは思えません。
宇佐神先生、凄すぎます(^^)
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。