七福神外湯めぐり【最終回】

七福神外湯めぐりスタンプラリーを制し、

意気揚々と信州千曲市観光局を目指していたのですが、

新戸倉温泉には、もう一ヶ所、外湯(共同浴場)があるのです。

戸倉観世温泉

こちらの施設は、七福神外湯めぐりには加盟していないとの事でしたので、リストに入れてなかったのです。

しかし、

戸倉上山田温泉の歴史を肌で感じには、スタンプラリーに関係なく、全て外湯に入るべきではないか!

そんな思いが、頭をよぎり戸倉観世温泉にも入らせて頂きました。

料金は、¥300-

貼り紙や掲示板を見る限り、こちらも気合いが入った公衆浴場だという事がわかります。

シャワーもカランも全て源泉掛け流しです。

広々とした浴室には、浴槽が二つあります。

メインの浴槽は、42℃くらいで、奥にある檜風呂は40℃くらいでした。

ここで戸倉上山田温泉の全ての外湯に入った事になりますが、こちらのお湯が一番緑が濃かったです。

ここのスタッフにお聞きしたのですが、奥の檜風呂はメインの浴槽と源泉が違うそうです。

檜風呂のお湯は、無色透明でした。

新戸倉温泉にある、この戸倉観世温泉と、万葉超音波温泉、戸倉国民温泉は、とても近いのですが、3つともそれぞれ源泉が異なるので、微妙に泉質が違うのも特徴です。

通には堪らない温泉街ですね。

これが最後かと思ったら、名残惜しく長湯してしまいました。

体の芯まで温まってフワフワな感じです。

全ての外湯を制覇しました。

これで、戸倉上山田温泉、開湯100年の歴史を肌で感じることが出来たような気がします。

さて、信州千曲観光局にやって参りました。

温泉地らしい?銅像がお出迎え!

観光局の中にある観光案内所に入りました。

職員の方が、丁寧に対応して下さり、戸倉上山田温泉のさらなる情報まで教えてくださいました。

そして念願の記念品授与!

何が頂けるのか?

ジャーン!

“戸倉上山田温泉せっけん”

戸倉上山田温泉の源泉で作られた石鹸です。

この石鹸、温浴施設や旅館、コンビニなどで販売しているのを見かけました。

価格が¥650-

石鹸としては、高級品な感じでしたが、有り難く使わせて頂こうと思います。

温泉に気持ち良く浸かるのは、簡単なことですが、温泉を発掘して、人々が入れる施設を作り、それを維持していく事は容易なことではありません。

開湯から今日まで、戸倉上山田温泉に携わって下さった皆様、地元の皆様、七福神の神々、大自然の恵みを与えて下さっている大地に感謝ですね。

ありがとうございました。

七福神外湯めぐり③

今度は、

千曲川の対岸側の外湯を周ります。

万葉橋を渡りきると、

新戸倉温泉の入口に到着します。

戸倉上山田温泉は、戸倉温泉と上山田温泉、対岸の新戸倉温泉の総称だそうです。

新戸倉温泉のゲートをくぐると、すぐに万葉超音波温泉があります。

万葉超音波温泉は、以前のブログで紹介しているので省略します!

見たい方はコチラをご覧ください。

天然超音波温泉発祥地

ひとっ風呂浴びて、しっかりスタンプを頂きました!

有り難うございました(^^)

万葉超音波温泉を後に、

さらに新戸倉温泉街を進みます。

白鳥園入口のゲートが見えて来ました。

湯のさと ちくま 白鳥園に到着です。

こちらも大きな施設です!

温浴施設だけではなく、ショップやレストランなども入っています。

入湯料は、¥600-

神様は、福禄寿様です。

泉質は、低張性 アルカリ性単純泉です。

内湯には、ジェットバスやサウナ、水風呂などがあり、充実しています。

ただ残念なのは、循環させていて、源泉掛け流しではないのです。

まぁ、これだけの湯量では、さすが循環させないと無理でしょうね。

でもご安心ください!

露天風呂は、小さいのですが、源泉掛け流しです。

ここからの眺望は、最高です!

千曲川と対岸の上山田温泉側がよく見えます。

徐々に、陽も傾いて来ました。

ゆったりと空気が流れていきます。

残すはあと一軒。

白鳥園から徒歩30秒のところにある

戸倉国民温泉

入湯料は¥300-

神様は、寿老人様。

泉質は、低張性 アルカリ性単純泉です。

こちらの温泉に掲げられている看板が凄いのです!

浴槽だけでなく、カラン、シャワーに至るまで、全てが源泉そのまま!

この徹底ぶりが、爽快ですね!

温泉は、やや大きめの浴槽が一つと、洗い場がある普通の銭湯です。

湯出し口には、コップが置いてあり、湯船に浸かりながら、飲泉が出来るようになっていました。

皆さん、ペットボトルなどを持って来ていて、お土産に汲んで帰る人がほとんどです。

こちらも、カラダが溶けてしまいそうな気持ちになる温泉でした。

さぁ、これで全てのスタンプが埋まりました!

やった〜〜っ(^^)

信州千曲市観光局は、上山田温泉側にあるので、もう一度、橋を渡って、千曲川の対岸に戻ります!

【つづく】

 

七福神外湯めぐり②

さて、次に向かったのは、

つるの湯です。

こちらの施設は、高齢化社会に備えた、車椅子や障害を持たれた方にも対応できるようなバリアフリーの施設になっていました。

名称も、

多世代健康交流プラザ つるの湯

が正式です。

入浴料は、¥250-

館内は、温浴施設だけではなく、大広間や健康器具コーナーなど、地元の方の交流する為の総合健康施設といった感じです。

浴室は、広めの内湯が一つだけあるだけでしたが、高齢者や障害者でも入りやすいように、手摺りが完備されていて、階段の傾斜もなだらかになっていました。

シンプルですが、とてもいいお湯でした。

つるの湯の神様は、恵比寿様でした。

さて次は、湯の華銭湯 瑞祥です。

戸倉上山田温泉は千曲川を挟んで両サイドにあるのですが、上山田温泉側には3軒の外湯がありますが、この瑞祥さんが、上山田温泉側最後の外湯めぐりになります。

入湯料は、¥680-

神様は布袋尊です。

外湯の中では、瑞祥の入湯料が一番高いのですが、規模的にも納得しました。

内風呂の岩風呂は、圧巻でした。

群馬県三波川から採掘した三波石で囲まれた大浴場。

こちらの源泉は、千曲源泉を引いて来ていて、かけ流しになっています。

千曲1号源泉

低張性 アルカリ性単純泉で、とても柔らかい泉質です。

三波石に囲まれると洞窟の中にいるような気分になりますね。

内湯には、他にもサウナやジェットバス、水風呂、などもあり充実しています。

露天風呂には、壺湯や寝湯、水風呂などもありますので、ここまで来ると銭湯とは言えない感じです。

そして、露天には麦飯石風呂があります。

こちらは城山源泉の100%掛け流しです。

泉質は、単純硫黄泉。

瑞祥でしたら、半日くらい居ても全然大丈夫な感じです。

しかし、こちらの銭湯も地元の方の利用が多く、サッと入ってサッサと出て行く方がほとんどなのです。

なんか、勿体ないというか、贅沢というか、羨ましい限りです。

こちらでも、無事にスタンプをGETしました。

これで上山田温泉側は制覇しました。

これから万葉橋を渡って、

川向こうを攻めていきます!

【つづく】

七福神外湯めぐり①

戸倉上山田温泉は豊富な湯量で、

どの温泉に入っても本当に気持ちが良いのですが、

今回は外湯(公共浴場)めぐりをすることに致しました!

観光客よりも、

地元の皆様が大切にしている温泉が7ヶ所あります。

この外湯を全て巡るのが

「七福神外湯めぐり」

スタンプラリーになっていて、

スタンプ用紙を千曲市観光局や温泉施設でGETできます。

スタンプが全部揃うと記念品が貰えるという事で、私の闘志にも火がつきました。

どうせなら全ての温泉に入ってしまおうと、外湯めぐりをスタートする事に!

まず最初に訪れたのは、カラコロの足湯です。

ここはすでにスタンプが押されています。

以前、このブログでも紹介しました。

カラコロの足湯の神様は、

毘沙門天様です。

さぁ、こちらでペットボトルに温泉水を充填して、外湯めぐりに向かいます!

まずは、

宿泊している柏屋さんから一番近い、

湯元かめ乃湯に向かいます!

この上山田温泉が

、明治36年に開湯した時に、

一番最初にできた浴場が、

かめ乃湯だそうです。

当時のかめの湯とは、場所も建物も違うのですが、上山田温泉のルーツと言える施設です。

入湯料は、350円。

東京の銭湯よりはるかに安いです!

ちなみに、こちらの神様は、大黒天様だそうです。

かめ乃湯の名の通り、カメがお出迎えしてくれました。

それにしても、こちらも素晴らしい温泉でした。

ビックリです!

内湯が2つ、露天風呂が2つあるのですが、本当に気持ち良かったです。

特に気に入ったのが、内湯のジェットバス!

強力なジェットが、身体中の疲れを癒してくれます。

肩〜背中〜腰〜太腿〜ふくらはぎ〜腕など疲れている箇所に的確に当てることが出来ます。

ここの湯量も凄まじいですね。

浴槽に注がれる源泉ではなく、外に流している源泉の量も半端じゃないです。

なんか勿体ない気がしますが、湧き出ているので仕方ないのです。

来れば来る程、地元の方が羨ましくなります。

極上の温泉を堪能しました。

帰りにスタンプをお姉さんに押して貰いました。

【つづく】

旬樹庵 湯本 柏屋さん

さて、ほんの短い夏休みを頂いて、

またまた戸倉上山田温泉にやって来ました!

戸倉に来る時はいつもお世話になってる宿、

湯本 柏屋さん。

明治三十六年、上山田温泉は、柏屋の初代・宮原聟治さん他7名の方が力を合わせて開湯した温泉地

当時、旅館を開業したのは宮原さんだけでした。

そして湯本の名を頂き、湯本 柏屋が誕生したそうです。

私が、こちらの宿を選ばせて頂いたのは、

“本物の温泉”  を、

100年以上守り続けている宿だからです。

一階(冠着の湯・内湯)と五階(展望風呂・露天風呂)に大浴場があり、天然無加工の源泉をそのまま掛け流しています。

もちろん、湯温を調節する為の加水も一切していないのです。

ですので、冬季などは外気温などで湯温が変化するのですが、それでもポリシーを曲げずに、加温も加水もせずに自然のままの温泉を維持しているのです。

戸倉上山田温泉は湧出量が多い温泉地なので出来ることかもしれないですが、やはり本物の温泉には力を感じますね。

泉質は、単純硫黄泉。

無色透明ですが、季節や天候によっては緑色に変化します。

ほのかに硫黄の匂いがしますが、とても優しいお湯で子供も安心して入れます。

スタッフの皆さんも気さくで温かい方ばかりで、楽しく過ごさせて頂いています。

朝からおかわり3杯!

柏屋の朝ごはんで朝から元気に

柏屋のこだわり玉子が食べ放題の朝ごはん!

夜の御膳も美味しいのですが、朝ごはんにもかなり力を入れていらっしゃいます。

食べ放題のこだわり玉子は富山県産だそうですが、ほんのり甘くて、とても新鮮で美味しいかったです。

今、高齢者のタンパク質不足が問題になっていますが、良質な玉子は動物性タンパク質を補給するには最適です。

高脂血症など、コレステロールに問題の無い方であれば、積極的に摂ると良いです。

玉子一個で約15gのタンパク質が確保できます。

本当に美味しかったです〜〜(^^)

これで、今日一日、頑張れます。

ご馳走様でした!

ロビーもお洒落かつ落ち着いた雰囲気で、のんびりくつろげて、私は大好きです!

フリーWi-Fiもあるので、ここでコーヒーなど頂きながら、ちょっとした作業をするにも最適です。

これからも、

しょっちゅうお世話になると思いますので、

どうぞ宜しくお願い致します!