高橋忠史さんが、歌い終えると会場からは大きな拍手が湧き起こりました!
出来れば、もっと聴きたい!
もっと歌って欲しい!
皆さんがそう思われたと思います。
いや〜っ、本当に素晴らしかった!
忠史さん、ありがとうございました。
歌い終えて廊下に出てきた忠史さんの第一声が「疲れた〜!」でした。
声が出るかどうか、という懸念もあった中、お客さん一人一人の心の中にまでメッセージがしっかり届いたという、安堵の表情が伺えます。
廊下では、ファンの皆さんが駆け寄って来て、忠史さんに声を掛けられていました。
まずは、ロビーで一休み。
体調が心配だったのですが、大丈夫そうですね。
笑顔でお話しする忠史さん。
ステージでは、音楽会のフィナーレの演奏が行われています。
サポートチームの皆さん、お疲れ様でした〜!
私も、一緒に撮って頂きました。
音楽会が全て終了して、帰るお客さんで会場ロビーが騒ついて来ました。
忠史さんの周りに皆さんが集まって来ます。
出口付近でも、たくさんの方が忠史さんに声をかけていました。
たった一曲、10分間のステージでこれだけの方を魅了してしまうのですから、ただ者ではありません。
これからもライブやっていかないといけませんね。
さてと、お迎えの車が来たようです。
だいぶお疲れなようなので、帰ってゆっくり休んで下さい。
会場を後にして、車に乗り込みます。
やはり大スターですね(^^)
忠史さん、またお会いしましょうね。
お疲れ様でした。
車はご自宅に向けて出発しました。
まだ忠史さんの余韻というか、エネルギーが残っているような感じがしました。
人生の中で、こういった感動する場面には、たまに遭遇しますが、本当にこの瞬間に感謝するしかありません。
私も明日から頑張ります!