ジェネシスジャパン「秋の創造セミナー2018」

ジェネシスジャパン名誉会長・宇佐神正海先生の講演。

聖書に書かれている創造論が真実であるという事を、40年間伝えて来られた宇佐神先生の使命、生き様を見せて頂きました。

今回のセミナーのメインの講師は、会長の宇佐神実先生。

三日間で、7回の講義をして下さいました。

①天地創造の一週間

②進化論は脆弱な推測

③種類に従って

④ノアの大洪水

⑤バベルの塔と言語の起源

⑥聖書通りに創造を信じる

⑦創造され召された目的

今まで、学校で習って来た進化論。

例えば、人間はサルから進化して来た!

皆さん、そう思っていると思いますが、そこには何の根拠もないのです。

科学者が推測して仮説を立て、それを否定できる証拠が無ければ、その説は正しいとされて来てしまうのがこの社会。

考えてみれば、全ての世界、分野に言える事だと思います。

この地球は誰がどうやって、どのようにして作られたのでしょうか?

地球上の生物や植物は、誰が作ったのでしょうか?

自然発生的に勝手に生まれて来たのでしょうか?

言語や文字を最初に考えたのは誰でしょうか?

そんな事は知らなくても、

別にどうでも良いと思っている方も多いでしょう。

自分が何の為に生まれて来たのか?

生まれさせられたのか?

考えてみれば

子供の頃は、そんな疑問がたくさんありました!

親からは、

そんな事考えなくて良いから、

しっかり勉強して立派な大人になりなさい!

と、よく誤魔化されました(^^)

世の中には、まだまだ分からない事がたくさんあります。

それを解明するには、自分自身が進化する事。

自由に空を飛べたり、動物と話しが出来たり、透視能力を備えたり、時間を超えて過去や未来に自由に行き来できたり、etc

私が子供の頃から、ずっと思い描いている夢です。

今世で、どこまで出来るようになるか分かりませんが、最後まで諦めずに精進していきたいと思っています。