今日は、

以前の職場であった医療機関に

ご挨拶に行ってきました。

今年の4月に、

突然の体調不良に見舞われて、

離職せざるを得ない状況になりました。

今は体調もやや回復して来ました。

2021年1月から3年4ヶ月勤めた

大好きだった職場。

院長先生はじめスタッフの皆さんも

素晴らしい方ばかりでした。

しかも全員、

新型コロナワクチン未接種!

こんな素晴らしい医療機関は

他にありません。

まさか辞めることになるとは

想像もしていませんでした。

人間一人一人には、

守護霊や指導霊が付いて守ってくれています。

人によって、

約50〜数100万の守護霊がいます。

職業によっても数が違うと言われています。

弁護士や医師などは、300〜10000くらい

芸能人や政治家などは、5000〜20000くらいとの事です。

現在、大活躍している大谷選手や、

先日、暗殺から間逃れた

トランプ元大統領なんかは、

たぶん

数十万〜数百万単位の

守護霊団が守っているのでしょう。

実は、2014年、

私が医療機関で仕事を始めた時にも、

体調を崩して倒れました。

やはり霊的な問題でした。

その時に、

東京大学医学部教授であった矢作先生から、

「このまま続けたら命落とすよ。」

と、アドバイスを受けました。

病気に罹っている人の殆どが、

霊的な影響を受けているとの事でした。

病院は霊の溜まり場と言っても

過言ではありません。

魂は肉体を離れると

あの世に行くのが普通なのですが、

この世に怨みや執着があったり、

事故で死んで、

自分が死んだ事に気づいてなかったりすると、

成仏できずに、

この世を彷徨っている場合が多いのです。

そういった霊たちは、

助けを求める為に、

同じような苦しみを持つ人に憑依をする事があります。

病院の待合室は、

いつも患者さんで溢れていますが、

患者さんが連れて来た不浄霊でも溢れています。

こういった霊に不用意に接すると、

憑依されて

自分が命を取られる危険性もあるのです。

医療機関で安全に働くためには、

少なくとも5000以上の守護霊団に守られていないと、

厳しいと教えて頂きました。

「齋藤さんは残念だけど、

医療機関で働くには守護霊の数が少ない!」

ハッキリ無理と言われました。

守護霊の数は、

生まれた時に決まってしまうので、

その後努力して増やせる物ではありません。

医師法に定められているので、

医師は患者を選ぶことができません。

当然、

医療機関で活動していれば、

私も患者さんを選ぶことができません。

「この患者さんは、

悪霊が憑いているから診れません!」

なんて事は言えないのです。

どんな患者さんも

対応しなければなりませんでした。

たぶん危険なんだろうなぁ〜。

と薄々感じてはいましたが、

時間が経つと忠告も薄れて来てしまい、

まぁ〜大丈夫だろうと、

油断していました。

自分なりに最大限、

注意を払ってやってきたつもりでしたが、

残念ながら

負けてしまいました。

今回はなかなか抜けてくれない!

ここまでお読み下さった皆さまは、

齋藤は、

とうとう病気になって、

頭がおかしくなったのではないか?

と、

心配なさっているかもしれません😄

世界の医療テクノロジーは、

皆さんの想像を遥かに超えた

進化を遂げています。

2007年、

天才物理学者マーカスシュミーク氏が開発した

ドイツのスーパーテクノロジー機器では、

その人の魂レベルから肉体レベル、

全てを診断する事ができるのです。

例えば、

その病気の原因が、

生活環境に起因しているのか?

精神面なのか?

人間関係か?

外的ストレスか?

ワクチンや薬の影響か?

土地、家屋、職場など「場」の影響か?

風水のような方角の問題か?

他人による怨みの念か?

不浄霊による憑依か?

このような原因があったとしても、

全て分析することができるのです。

ですので、

私の体調不良の原因が、

霊的な問題であるのも、

科学的に分析結果が出ている物なのです。

特に、

不特定多数の人への施術は危険なので、

避けるようにとの指針でした。

本来パーソナルトレーナーは、

特定のクライアントと契約し、

二人三脚で、

目標に向かって進んで行く仕事です。

不特定多数の方と関わって行く物ではありません。

そろそろ、

本来の姿に戻る時かと思います。

一人でも多くの人を助けたい!

という気持ちも

今はありません。

医療機関での活動は引退します。

これからは、

身の丈にあった仕事、

守護霊の数に見合った職場で

頑張っていきます。


齋藤應典オフィシャル・ウェブサイト

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