生涯現役!

GWの3日間開催した健康プログラムも

無事終了しました。

大勢のお客様で賑わっていた日進館も、

今は静寂を取り戻した感じです。

お正月、GW、お盆などの繁忙期には、主に家族旅行で来られるお客様が多く、いつもの湯治目的の常連さんとは、ガラッと客層が変わります。

このような時に、健康プログラムで来るのは初めてだったのですが、

やはりこの時期にしか会う事のできない方と巡り合う事が出来ました。

私のクラスに二日間、参加して下さり、熱心に講義内容のメモを取り、特別レッスンにも出て、しっかりエクササイズ覚えていかれた、86歳の男性がいらっしゃいました。

講義が終わった後も、熱心に質問されるので、何をなさっている方なのか、不思議に思っていたのですが、なんと、茨城県で開業されている宇佐神クリニック院長・宇佐神正海先生だったのです。

診療科目のメインは耳鼻咽喉科なのですが、ほぼ総合診療科的に様々な患者さんに対応しているそうです。

色々とお話しを伺う中で、やはり宇佐神先生も現在の医療の問題点や薬害の事を仰っていました。

大学病院など大病院では、科が細分化しすぎて、患者さんの体をトータルで診れる医者がいなくなって来た事や、血液サラサラにする薬が大ブームなのですが、それを処方されてから、鼻血が止まらなくなった方が続出しているそうです。

そういった患者さん達のセカンドオピニオン的な診療もされているそうです。

先生のお言葉が心強く、これからも、苦しんでいる患者さんの為に、頑張って頂きたいと心から思いました。

しかし、86歳で、ここまで体が動くのには本当に驚かされました。

隣でエクササイズをしているの女の子は、13才の中学生アスリートです。

まるで張り合っているかのようにも見えます。

拙著も参考にして下さるとの事で、とても光栄です。

また万座温泉日進館で、素晴らしい出会いを頂きました。

心より感謝申し上げます。

宇佐神正海先生、

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

車椅子からの脱出!④

原因不明の両足アキレス腱を断裂し、車椅子生活を余儀なくされ、

そこから万座温泉日進館にて湯治と懸命のリハビリを続け、

子供たちと運動会で一緒に走り回れるまで回復した加奈子さん。

これまで、

2016年11月9日    車椅子からの脱出②

2017年5月1日  車椅子からの脱出③

で、ご紹介して来ましたが、

今回はその続編、

一年振りの再会です。

加奈子さんは、福島県在住の為、万座にもそう簡単には来れません。

そんな中でも、約二年間、万座に通い湯治とトレーニングを頑張っています。

約二年間、彼女のトレーニング指導をしながら感じて来た事は、医療機関の問題点。

実は昨年の2月、病院で医師から処方された薬を飲んで、意識不明の重体になり生死を彷徨いました。

不幸中の幸いで、救急搬送された病院で、なんとか一命を取り留める事が出来たのですが……

その時に、医師から、「こんなに薬を飲んでいたら死んでしまう。」と警告されたそうです。

その後、無事退院してから元の病院に行き、意識不明になり救急搬送された経緯を伝えても「薬をやめたら命の保証は出来ない。」と、救急搬送された病院とは真逆の事を言われ、今でも変わらずその薬を処方されているのです。

普通に歩いている時に、両足アキレス腱を断裂したとの事ですが、私も長年運動指導をしていますが、あまり考えられないケースです。

病院でも原因はわからないと言われたそうです。

気になったので、今服用している薬の添付文書を調べてみたら、ちゃんと重大な副作用の欄に、アキレス腱断裂と明記されていました。

やはり薬を飲む時には、その薬が何なのか、しっかり理解して飲む事が重要ですね。

アキレス腱断裂、意識不明の重体など、この薬による副作用で命さえ落としかねない事態に陥っていても、なおかつ処方し続ける医師の診断に疑問を覚えます。

医師に薬をやめたいと言えば感情的になるので、なかなか言い出せず、薬を持って帰っても自分で調節をしているそうです。

さて今回は、

バランスボールを使ってのエクササイズを行いました。

トレーニングは二日間行ったのですが、足首の痛みもだいぶ消えました。

さっそく帰りにバランスボールを買って帰るそうです。

元気になって良かったですね。

夜は恒例の無料宿泊券が4名に当たる抽選会。

なんと、見事に当選しました!

この招待券で、また万座に来なさい!と神様に言われている気がしますね。

難病や障害を持たれている方が、元気を取り戻していく姿を見るのは、とても嬉しいです。

加奈子さん、これからも頑張ってください!

生きる希望

万座温泉日進館の健康プログラムでは、個人レッスンも受け付けています。

今までも数多くの方のお身体を見させて頂きました。

すでに障害を持たれてしまっている方や、痛みがあって日常動作ができない方などはグループレッスンだけで改善に導くのは難しい場合があります。

そういった方に向けた「特別クラス」や「個人レッスン」も行っています。

お客様の中には、医師から「もう治らない。」と告げられた方も、たくさんいらっしゃいます。

しかし、現代医療では不可能な事も、運動やエネルギーワークでは改善した例がいくつもあります。

さらに今月より、個人レッスンの中に、加圧サイクル®︎トレーニングも導入しました。

あらゆるメソッドを駆使して、皆様が生きる希望を取り戻せるように、努力していきたいと思っています。

「体が甦る!奇跡のエクササイズ」では、脊柱の伸展動作に肩関節の伸展を連動させる運動を全員で行うのですが、すでに障害を持たれている方の中には、こういったバンザイ運動が出来ない方もいらっしゃいます。

今回、お友達になった桜井京子さん(79歳)も、右腕はバンザイできるのですが、左腕は肩の痛みで上げることができませんでした。

病院でも、「多分、肩の腱が切れているのでしょう。」などと曖昧な診断で、治しては貰えなかったそうです。

壊れてしまった組織や機能を回復させるには、加圧が最も効果的という事で、さっそく個人レッスンを受けて下さり、加圧初体験となりました。

加圧サイクル®︎トレーニングは、30秒間の加圧と5秒間の除圧を8サイクル繰り返します。

トータル約5分間で完了です。

5サイクルが終わったあたりから、250SKU という高い圧まで出ていました。

この値は、若年層の方でも、かなりハードに感じる強度です。

初めてなのに、ここまで圧を上げる事が出来るのに驚きました。

加圧サイクルトレーニングが終了してベルトを外してバンザイをしてみると、左腕も右と同じくらい上がるようになっていました。

やりました〜〜!

桜井さんと歓喜の記念写真

イエーイ✌

桜井さん、良かったですね〜〜。

これからも元気で頑張ってくださいね(^^)

桜井さんの他にもたくさんの奇跡がありました。

医師から、もう治らない!と言われても、それは現代医療という狭い枠組みの中で言われていることなのだと理解してください。と皆様にはお伝えしています。

言い方を変えれば、「私には治せません。」と言われたんだと思ってください。

今回も、治らない!と言われて来た方が大勢いらっしゃっていました。

そんな皆様から、「生きる希望が出てきました。」という言葉やお礼のメールをたくさん頂いています。

三年目に突入した「体が甦る!奇跡のエクササイズ」

これからも頑張って参りますので、よろしくお願い致します。

三年目に突入!

東京も桜の季節は終わり、夏の訪れを感じるような気候ですが、標高1800mの万座温泉はまだ雪景色です。

山の麓の万座鹿沢口駅付近は、桜が満開です。

 
さて、こちら万座温泉日進館で、宿泊者を対象に連日開催されている健康プログラム。
一昨年の4月より担当している
「体が甦る!奇跡のエクササイズ」も、
おかげ様で三年目に突入しました。
 
あっと言う間の二年間でしたが、本当に多くの方と出会わせて頂きました。
たくさんの奇跡も見せて頂きました。
皆様からの喜びの声もたくさん寄せて頂きました。
ここまでお付き合い頂きました万座温泉日進館のスタッフの皆様、そしてお客様に心より御礼申し上げます。
これからも、皆様の健康維持に有益なレッスンを提供できるよう精進して参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

FM軽井沢

今日は、朝早くから軽井沢駅にやって来ました。

アウトレットにでも行くのか?ですって!

そうではありません。

軽井沢駅構内にあります、

FM軽井沢にやって来ました。

新幹線を待っている間や、観光に来られた方など、外から放送風景を見れるようになっています。

こういうスタジオをサテライトスタジオというそうです。

さて本題!

今日は、FM軽井沢のラジオ番組

『万座温泉日進館女将のまいみです!』に

ゲスト出演させて頂きます。

AM10:30 打ち合わせ

今まで、ラジオ番組には何度か出演していますが、生放送は初めてです。

緊張を誤魔化す為の記念写真です(^^)

AM11:20  スタジオ入り

放送10分前、もはや緊張はピークに達しています。

はい、ここでも記念写真!

そして!

AM11:30  放送開始!

まいみさんが、話し始めました!

それにしても美しい方ですね〜。

真正面の特等席に座らせて頂き、幸せでした。

えっ、決してゴマを擦っている訳ではありません!

生放送に事件は付き物ですが、やはり事件は起きました!

【事件その①】

生放送中にも関わらず、私の誕生日が明日という事で、放送中に誕生日プレゼントが渡されてしまいました。

感無量でした。

まいみさん、ありがとうございました。

【事件その②】

サテライトスタジオという事で、一般の方も外から放送を見る事が出来るのですが、

まいみさんが、ビジュアル系ロックバンドのボーカルとして活動されていた時のファンの方が、遠方から、この20分の放送を見る為にいらっしゃっていたのです。

現在は、

万座温泉日進館という老舗旅館の女将として立派に務められているのですが、

やはりファンにしてみれば寂しい気持ちもあるのでしょう。

ちょっと胸が締め付けられました。

外から見ると、スタジオはこんな感じです。

そして、

【事件その③】

なんとなんと、日進館でいつも私の健康プログラムや個人セッションを受けて下さっているお客様が、応援に駆け付けて下さいました。

これも嬉しかったです〜。

ありがとうございました????

放送後に、皆さんと記念写真!

そしてそして、

【事件その④】

FM軽井沢に、放送を聴いて下さったリスナーの皆様から、FAXやメールが寄せられて来ました。


なんとお礼を言えば良いのやら。

感謝、感激ですね。

聴視者プレゼントの本にもサインを、心を込めて入れさせて頂きました。

短い時間でしたが、様々なサプライズもあり、どうなる事かと思うつつも、まいみさんの機転の効いたリードで無事に終える事が出来ました。

万座温泉日進館には、 難病に苦しまれている方も、多勢、湯治に来られています。

現在、障害や病気で苦しまれている方に、心を込めてメッセージを送らせて頂きました。

放送を聴いて下さった皆様、健康プログラムで出会った皆様、そして、このような素晴らしい機会を与えて下さった 青木まいみさん始め、万座温泉日進館スタッフの皆様に心より御礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

完売御礼!

万座温泉日進館の売店にて販売させて頂いております「運動能力は背骨で決まる」が、完売したとの連絡を頂きました。

お買い求め下さった皆様に、あらためまして心より御礼申し上げます。

さらに、日進館様で、100部入荷して頂けるとの事でした。

是非、日進館にお越しの際は、手にとって頂ければ幸いです。

次回、健康プログラム「体が甦る!奇跡のエクササイズ」は、8/17〜8/19です。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

史上最年少!

今月も、4日間。

万座温泉日進館にて「体が甦る!奇跡のエクササイズ」を開催しました。

この季節、万座温泉は高山植物が花盛りです。

こちらは、高山植物の女王と呼ばれている「コマクサ」

とても小さな植物ですので、よく見ないと見過ごします。

日進館のお庭には、ルピナスもたくさん咲いていました。

つい、この前までは雪に覆われていた万座温泉。

今が、短い夏を楽しむには絶好の季節です。

今回の健康プログラムにも、たくさんの方が参加して下さいました。

このプログラムも、

一年と3ヶ月やらせて頂いています。

今では、日進館のご常連の皆様ともとても仲良くさせて頂いています。

長い方で、もう70年以上もここに通い続けているお客様もいらっしゃいます。

これからも、益々元気で、日進館に通い続けて下さいね。

新たなご縁も、たくさん頂きました。

皆様からの喜びの声を頂ける事が何よりの励みになります。

そして、今回は、コマクサのように小さな小さな、史上最年少でエクササイズに参加して下さったお客様。

パパとママが、エクササイズをしている横で一緒にやっているのにビックリしました。

まだ一歳だそうです(^^)

数年前、東京で講習会を受けに行っていた時にご縁を頂いた影山さんがご家族で訪ねて来て下さいました。

しばらくお会いしていなかったので、本当に嬉しかったです。

奥様が産後から腰や背中に不具合があったようなので、しっかりリセットさせて頂きました。

影山さん、有り難うございました。

万座の大自然のパワーを吸収して、元気になって帰られて下さい。

ご家族の健康を心よりお祈り申し上げます。

次回、体が甦る!奇跡のエクササイズは、8/17〜19です。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

 

ホノルルマラソンへの道 vol,2 〜変形性股関節症からのスタート〜

現在、私のクライアントで、変形性股関節症を患っている方は、かなり多いです。


そして、どなたにも共通している事は、医師から、「治らない」「人工股関節を入れるしかない」と宣告されている事です。

そして、もう一つ共通している事は、これまで何をやっても取れなかった激しい痛みが、運動療法で消えて、股関節可動域の改善や、立つ座るといった動作、歩行動作、階段の登り降り、杖を突かなければ歩けなかった方が、杖なしで歩けるようになった事もあります。


私が疑問を感じる点は、変形性股関節症の痛みの原因は、軟骨が磨り減ったから、と言う医師の見解が多い事です。

知っておこう!変形性股関節症
http://www.azegami.com/kokansetu/

人工股関節置換術・術前術後の注意事項https://www.google.co.jp/amp/www.xn--eckh2c2k5b230yvgw846cfgjk26c.net/post-352/amp/

年間20万人くらいの方が、人工股関節置換手術を受けているようですが、それによってQOLが上がった方もいれば、不具合が起こった方もいるようです。

こういった症状の方への私のアプローチとしては、まず脊柱ラインの機能改善、次に骨盤帯の機能改善、そして、股関節周りの筋群の活性化、という手順で、運動療法を行なっていきます。
こうする事によって、殆どの方に改善が見られるのですが、30分〜1時間のアプローチで、擦り減ってしまった軟骨が再生する事はありません。

と言う事は、軟骨が磨り減った事が直接的な痛みの原因でない事がわかります。

天海菜穂美さんのお話しを伺っても、医師の診断や治療方針、患者への説明不足など問題点が浮き彫りになります。

人と接する事が好きだった天海さんは、長年、客船のフロントやコンシェルジュ、アテンダント等の接客業に就かれていました。


長時間の立ち仕事が続く中で、徐々に股関節や下肢に違和感を感じ始めるも、すぐに病院に行こうとは思わなかったそうです。

なぜなら、過去に、ひったくりの被害に遭いバッグを盗まれた時に頚椎を負傷、すぐに病院にかかったのですが、その時の対応がとても酷かったらしく、それ以来、病院に対する不信感が生まれてしまったとの事でした。

また、立ち仕事をしている方は、みんな多かれ少なかれ、このような症状を持っていて、あまり深刻にも考えていなかったとも仰っていました。


ところが、ある日、横断歩道で信号が青になり、渡ろうと思った時に、

足が前に一歩も出ない!   という現象が起きたそうです。


これには、さすがに驚き、2006年11月、某大病院の整形外科を受診したそうです。

そして、診断結果は、進行性の変形性股関節症。

「もう治らない。」との宣告を受け「なるべく歩かない。荷物を持たない。階段を使わない。」

あとは、杖を突く事。痛み止めを飲む事。

リハビリ等は無かったそうです。

そして、8年後、痛みで日常生活さえ厳しくなってきた時に、数軒、セカンドオピニオンを受診。

重度の変形性股関節症との診断結果。

「人工股関節を入れるしかない。」「もう手術すら出来ない。」と絶望的な事も言われたそうです。

マラソンや日常生活のQOLに対しても、諦める、折り合いをつける、そんな辛い状況が続いていた天海さん。

代替療法、運動療法に光を見出し、

「今は、前向きに努力する事が見つかり、とても幸せです。」と語っていました。

天海さんのこれまでの体験や、ホノルルマラソンに向かって努力していく姿が、現在、同じような症状で苦しまれている方の希望になれば幸いです。

天海さん!

一歩一歩、目標に向かって頑張って行きましょう(^^)

【つづく】

両膝・前十字靭帯断裂からの復活!

先日の記事でご紹介した天海さんに続き、ホノルルマラソン挑戦をコミットする方が現れました。


かつては、実業団で活躍していた女子ソフトボール選手でした。

現在は、介護職に就かれていて、高齢者の運動指導もされているそうです。


8年前、選手時代、フライを捕球しに行った時に、右膝の前十字靭帯を断裂し、人工靭帯置換手術をしたのですが、運悪く、再び同じ箇所が断裂し、しばらくした後に、自分の腱を移植する手術をしました。

さらに、左膝も断裂して手術する事に……。

そして、選手生活を諦める事になりました。
万座温泉日進館には、長年の常連さんだそうですが、お会いするのは今回が初めてでした。

「体が甦る!奇跡のエクササイズ」の一般クラスと特別クラスに参加されて、今迄、膝を曲げる事が出来ず、ヤンキー座りや正座が出来なかったのですが、脊柱ラインの動きとスパイラルの連動性を強化していったら、両方出来るようになりました。

かつてから、ホノルルマラソンを走りたいという夢もあったようですが、この膝だし、運動は無理だと思われていたそうです。

これをキッカケに、魂に火がつきました!

天海さんのお話ししたら、「私もホノルルマラソンに挑戦します。」と宣言。


こういった方たちが、お互いに励まし合い頑張っていける環境が作れたら最高だなぁ、と思いました。

何か考えて行きたいと思います。

応援しています(^^)

一年で脊柱管狭窄症(すべり症)を克服!

昨年6月、京都在住の川上さんご夫妻とご縁を頂いてから、今月で、ちょうど一年!

「体が甦る!奇跡のエクササイズ」に初めて参加して下さり、それ以来、一年間、私の開催予定に合わせて日進館にお越し頂き、継続してトレーニング指導を受けて下さっていました。

6年前から、逆流性食道炎、前立腺肥大、脊柱管狭窄症(すべり症)で激しい腰の痛みで苦しんで来られた川上さん(70)

初めて、お会いした時は、前屈も後屈も痛みを伴い、体育座りなども出来ない状態でした。

“痛み止め”や“血液をサラサラ”にする薬を飲み続けても痛みが消える気配が全くなく、やがて病院に見切りをつけ、整体や温泉療法などを試されるようになったそうです。

初回の個人レッスン後、かなり痛みも緩和されて腰の可動域も広がり、運動療法の効果を実感して頂く事が出来ました。

一年経った今では、立位体前屈もこの通り!

本当に頭が下がります。(シャレではないですから!)

ここまで来たのは、川上さんの不断の努力があったからこそ、成し得たのだと思います。

まず、一切、薬を止められました。

そして、たくさんの運動に関する書籍などを読んで実践して来られました。

毎回、質問の内容も徐々に専門的になってきて、運動オタクと言っても過言ではありません。

一般の方が、このくらい体に興味を持って頂けると良いのですが………。

また、奥様も健康に非常に熱心で、普段の食事にも気を使い、糖質を控えたり食品添加物を避ける努力をして下さいました。

その全てが実を結び、この一年の間、お会いする度に、体が改善されているのに驚きました。

なんと、昨日の、個人セッションでは、ここまで出来るようになりました。


【ドラゴンフラッグ】

この状態から下半身をゆっくり倒していくのですが、かなり運動強度の高いエクササイズです。一年前を考えたら、信じられないような大進歩です。

努力に勝るものはありません!


そして、今日は高地トレーニングを敢行。

熊四郎山展望台まで、20分以内での到着を目指した。

日進館に来られるお客様でも、熊四郎山の展望台まで登った事がある方は少ないようです。

川上夫妻も、長年、こちらには来られているのですが、展望台まで登るのは今日が初めて!

かなり苦しそうです。

写真の奥に写っているのが日進館です。

それでも、無事、ゴールしました。

ご主人は、15分。

奥様は、17分で到着しました。


ここからの眺めは最高です。

やはり登り切るのとリタイアするのでは、達成感が違います。


そして、昨日・今日の二日間、
「体が甦る!奇跡のエクササイズ」一般クラスにて、

ご主人がお客様の前で体験談を発表して下さいました。

現在、変形性腰椎症(脊柱管狭窄症など)で苦しまれている方は非常に多いです。


同じような年代、症状の方が大勢お越し頂いている中、川上さんのお話しは、皆さんを勇気づけました。

川上さん、本当にありがとうございました。

来年、二周年を迎えた時には、さらに進化した姿で、皆さんの前に立って下さいね。

そして、

今日は、天気が良かったので、レッスンが終わった後、一周年記念のプチ旅行に出かけました。

まずは、【白根山ルート】

軽井沢の【茜屋珈琲店】

【白糸の滝】


鬼押し出し園駐車場からの浅間山】

とても、楽しい時間を過ごす事が出来ました(^^)

今迄、一年間、本当にありがとうございました。

そして、これから二周年に向けてスタートです。

さらなる進化を目指して頑張りましょう!

ホノルルマラソンへの道〜変形性股関節症からのスタート〜

本日の「体が甦る!奇跡のエクササイズ」

お陰様で満員御礼になりました。

参加して下さったお客様に、心より感謝申し上げます。

これだけたくさんのお客様で行うエクササイズは圧巻です(^^)


そんな中、今日の一般クラスで、一人の女性が、皆さんの前で体験談を発表して下さいました。

そのお話しが、参加されているお客様の心を打ちました。

「素晴らしいお話しが聞けて本当に良かった。ありがとうございました。」というお言葉を

終わってからも、たくさん頂戴しました。


天海菜穂美さん。(現在、専業主婦)

長年、接客サービス業をされて来た天海さんは、立ち仕事のせいか、徐々に股関節から左足が痛み始め、その激しい痛みで、「長時間、立っていられない、」「寝ても眠れない」など、そんな苦悩の日々が続き、やがてお勤めも難しい状況になり、退職する事になってしまいました。

2006年に、進行中の変形性股関節症との診断を受け、医師からは「良くなる事はない!なるべく、歩かない、重い物を持たない、階段を使わないように。」と告げられ、できる事は、杖をつく、痛み止めを飲む、それしか方法はないとのことでした。

後に、セカンドオピニオンでは、重度の変形性股関節症との診断を受け、人工股関節手術しかない、とか、手術すら出来ない、と診断も様々だったそうです。

整形外科と見切りをつけた天海さんは、代替療法の道を探り、オステオパシー/ヨガ/気功/アレクサンダーテクニック/股関節セラピー/マッサージ/など、良いと思われる物は片っ端から試しながら、約10年、家事や買い物などの日常生活もできない痛みと闘ってこられました。

この経緯につきましては、後に、詳しく書いていきたいと思います。

最近、ムラキテルミさんのブログで、この万座温泉日進館を知り、ゴールデンウィークを利用して4月30日にご主人といらっしゃいました。

東京から車で5時間、長い間、座っているのも辛い状態で、小まめに休憩を取りながら万座に来られたそうです。


まず、温泉に入ってみて感じた事は、体から色々な物が抜けて行き空っぽになった瞑想状態に似た感覚があり、その時に、この温泉は効くかもしれないと思われたそうです。

そして、館内で、ポスターをご覧になり健康プログラムに参加して下さいました。

この時、天海さんとのご縁を頂きました。

一般クラスに出られた後に、個人セッションも受けて下さり、結果、痛みもだいぶ消え、杖のない状態での、歩行動作の感覚が戻って来ました。

とても喜んで頂けた様子でした。

その後、お帰りなられた5/3、FBに体験談をご紹介下さり、メッセージも頂きました。


それから約1ヶ月後の今日、私の健康プログラムの日程に合わせて、一泊二日でお母様と再び日進館にお越し下さいました。

早速、個人セッションをさせて頂いたのですが、前回より遥かにお体が良くなっているのがわかりました。

セッションが終わった時、天海さんから「私、ホノルルマラソン走りたいんです!」との言葉が!

多分、ご自身の中で、何かが動いたのかもしれません。いずれにしても明らかにお体が良い方向に向かっているのを実感されたのだと思います。

お母様もとても喜んでいらっしゃいました。(^^)

このように奇跡的な回復をした方からのご報告を私はたくさん聞かせて頂くのですが、できれば同じような境遇で苦しまれている方や、こちらに湯治に来られているお客様にも聞いて頂ければ、すごく参考になるし、何より励みになると思い、天海さんに皆さんの前でお話しして頂けないかお願いしました。

すると、天海さんは、心良く引き受けて下さいました。

短い時間でしたが、今日までの過程を皆さまの前で丁寧にお話しして下さり、また、お客様も共感して頷きながらお聞きになられている様子が伺えました。

さらに、最後にこの場でも「諦めていたホノルルマラソン。いつか走れるように、これから頑張っていきます!」と宣言!

お客様からは大きな拍手が起こりました。

お願いして良かった〜。天海さん、本当にありがとうございました。

必ず、いつか走れる日が来ると思います。

頑張って下さい〜!

応援しています。

現在、変形性股関節症や様々な障害、病気などで頑張っている方を少しでも勇気づけられたり、また参考になればと思い、これから天海菜穂美さんがホノルルマラソンに向けて変形性股関節症を克服して夢に向かって行く姿を!そして過去に遡って、発症した経緯なども詳しくこのブログで紹介して行こうと思います。

皆さま、何卒、よろしくお願い致します。

【つづく】

車椅子からの脱出!③

昨日から、万座温泉日進館に来ています。

やはり、山を舐めたらいけません。

今日は、吹雪でした!

午後2時

玄関の気温は、2℃です。


外は、まだ雪に覆われています。

熊四郎山への遊歩道もまだ歩けません。

そんな中、前回ブログでご紹介した女性が、

福島から訪ねて来て下さいました。

両足のアキレス腱断裂で車椅子で湯治に来られていた小学校の先生です。

前回のブログはこちらです。

車椅子からの脱出!②


このブログが、昨年の11/9ですから、半年振りの再会です。

なんと、小学校の運動会では、生徒たちと一緒に走り回れるまで回復したとの事です。

嬉しいですね〜。

この調子で頑張りましょう(^^)

今回も、個人セッションで調整とトレーニング指導をさせて頂きました。


かなり順調です。

もう、車椅子も杖も要りません。


元気にお友達をお見送りしています。

めでたしめでたし(^^)