耳鼻科に行ったら腰痛が治った!

ぜせい秋の創造セミナー2018、二日目。

私も、3クラスを担当させて頂きました。

【1クラス】12:45〜13:30は、

講義を中心に、運動や健康に対する情報をお伝えしました。

【2クラス】16:30〜17:45は、

実際に体を動かす実技のプログラム。

ここでは身体機能を改善するエクササイズを紹介しました。

【3クラス】21:00〜21:30では、

皆さんの質問にお答えしながら個別の症状やお悩みに対しての、方向性やプチ運動指導を行いました。

6月から、毎月、宇佐神クリニックで健康教室を行っているのですが、毎回皆勤賞で参加して下さっている槐啓一さん(91歳)

現在も現役で農業をされているのですが、農作業中に腰を痛めて以来、ずっと腰痛に悩まれていました。

宇佐神クリニックでの健康教室に毎回参加してエクササイズを習ってから、腰痛が消えてしまったと喜ばれていました。

今回は、その体験談を皆さんの前で発表して下さいました。

こう言った方の体験談ほど、説得力のあるものはありません。

「耳鼻科に行ったら腰痛が治った!」と、槐さん。

名言を残して下さいました。

会場からも大きな拍手が起こりました!

槐啓一さん!

これからも頑張って下さいね!

ありがとうございました!

そして、

今回、お部屋が一緒になった、

田中一男さん(93歳)

重度の変形性腰椎症で、右脚に痛みとシビレがあり、車椅子でセミナーを受けていらっしゃいました。

毎年、このセミナーは楽しみに参加しているとのことでしたが、昨年から車椅子で参加しているとの事でした。

整形外科では「もう手術しても治らない。」と、サジを投げられた状態で、田中さんも半分諦めていらっしゃいました。

しかし、奇跡は2クラス目に起きました!

ジャーン!

車椅子から立って歩けるようになったのです。

田中さんが、

どこにも手を付かず立ち上がった瞬間、

会場からは割れんばかりの大拍手!

皆さまからの祝福に、

とても嬉しそうでした(^^)

立てるようになってからは、

セミナー会場にも車椅子を使わずに歩いて来ていました。

車椅子君、今まで有り難う!

これからは別の方を支えて下さいね。

私のブログをいつも読んで下さっている皆様は、「またか!」と、あまり驚かれないかもしれません。

田中さんが、93歳というご高齢にもかかわらず、正しく動かせばすぐに立てるようになるんだ!という証明して下さった事は、本当に価値があります。

その後、部屋に帰ってからも、手を使わずにベッドから立つトレーニングを続けていました!

田中さん!

これからも頑張って下さいね。

また新たなご縁にも恵まれ、

北アルプスの大自然の中で、

楽しい時間を皆さんと共有する事が出来ました。

ご参加下さった皆様、

本当に有り難うございました。

バランストレーニングの重要性

現在、

介護認定を受けられている方は、

全国で約600万人いると言われています。

こちらは内閣府の資料ですが、

年々、介護人口が増えて行っているのがわかります。

最新の情報で、2014年までしか載っていませんが、2014年で、591万人ですね。

先日、アメリカスポーツ医学会のセミナーを受けに行って来たのですが、高齢者の運動不足による体力低下がサルコペニアやフレイル(虚弱)を引き起こし、様々な疾患や介護が必要になるような状況を引き起こしているというデータを二日間に渡って勉強して来ました。

私も普段、高齢者と接する事が多いのですが、その中で感じている事として、一番怖いのが転倒です。

転倒して頭部を挫傷したり、大腿骨を骨折するケースがとても多く、この転倒した日を境に、一気に体力が低下してしまい、二度と自分の足で立ち上がる事のないまま人生を終える方が多いのです。

普段の運動習慣がこれらを予防するには一番良いのですが、なかなか定着しないのが現状です。

運動習慣がある方は、人口の約20%。

単純に、体力向上や健康維持の為の運動は、つまらないので続きません。

スポーツとして楽しみながら、運動を続けている高齢者はとても元気ですね。

この差は本当に大きいのです。

今、写真で紹介している男性(80歳)は、太極拳を趣味で続けられているのですが、さらなる進化を目標に私のパーソナルトレーニングを受けられています。

こういった方は、将来、介護になる事はまずありません。

正直、現在の40代〜50代よりも身体機能が優れていると思います。

バランスボールを使ったトレーニングは、バランス感覚は元より、自分が普段意識して動かす事が出来ない筋肉群や神経系、脳に至るまで、短い時間で活性化することが出来ます。

激しい運動ではない為に、心肺機能の低下している方や、内疾患のある方でも、比較的安全にできる運動です。

ボールを使う特性上、種目によっては転倒や打撲等の危険もありますので、指導者の元で正しいエクササイズを行う必要はあります。

バランス感覚やバランス筋群、反射神経系を活性化する事で、日常生活での転倒防止にも繋がり、運動能力、筋力や柔軟性、体力全般を向上してサルコペニアやフレイルを予防する事も出来ます。

医療法人 宇佐神クリニック院長

宇佐神正海先生(87 歳)も、

バランスボールでのトレーニングを日常生活に取り入れています。

一人でも多くの方が、他者の力を借りる事なく、思い描いた人生を全うされる事を願っています。

壁際の美女

今日は、いつもと雰囲気を変えて、

艶っぽい投稿をしたいと思います。

シルエットの中に浮かび上がる女性の姿。

ちょっと艶めかしい感じです!

一体何をしているのでしょうか?

実は、

壁を使ってストレッチをしているのです。

今日は、

右肩に違和感があり、右腕が上がり辛くなってしまった女性のセッションでした。

 

原因は、

上腕三頭筋と広背筋の硬さでした。

脇と壁との隙間の広さを比べてみると

一目瞭然です。

皆さんも一度チェックしてみて下さい。

目標!サンティアゴ巡礼③

サンティアゴ巡礼の旅に出るには、

現地の情報や知識を得る事も重要です。

日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会

という団体があるのですが、

サンティアゴ巡礼を希望している方に向けて定期的に説明会を開催しています。

泰子さんも、先日、説明会に参加して色々と情報を得て来たそうです。

変形性股関節症を克服する為に、今年の2月からトレーニングを開始し徐々に痛みも少なくなって来ました。

7月には、

万座温泉の遊歩道を

約一時間歩き続けることができました。

次の目標は、

10月の万座合宿で、

熊四郎山の展望台に登ること。

それに向けて、

区のスポーツ施設などでマシンを使ったウェイトトレーニングを開始しました。

高齢者や障害を持たれている方が、リハビリやリコンディショニングを行うのに、やはりマシントレーニングは、かなり有効です。

「膝に負担がかからないから水泳が一番良いんだ!」と、

プールにしか行かない方が多いのですが、こういった方が、介護生活になってしまうケースが非常に多いのです。

水泳もしっかり泳げば心肺機能も向上しますし、様々な運動効果が得られます。

ただ、膝に負担がかからないというのが大問題なのです。

運動の目的で一番重要なのは、脊柱や、腰、脚などの関節に負担をかける事なのです。

特に骨は、重力をかけて運動をする事で、骨密度が上がって行きます。

こういった骨格筋に重力をしっかりかけた運動やウェイトトレーニングを行わなくなってしまった事で、骨粗相症が増えて来ているのです。

医師からは人工股関節手術しか方法はない!と告げられても、その言葉に屈する事なく筋力トレーニングを約7ヶ月続け、目覚ましい成果が出て来ました。

以前は、ご家族も早く人工股関節手術をするように勧めていたそうですが、今は全く言わなくなったそうです。

こういった事例を作って行くことが多くの高齢者の希望になると思います。

ご自身の努力で障害を克服し、17年前から抱き続けて来た壮大な夢に向かって突き進んでいる姿に、いつも感動をもらっています。

さらば、五十肩!さらば、杖!

昨日と今日の二日間開催した

体が甦る!奇跡のエクササイズ

今回も沢山の方が参加して下さいました。

ご参加下さった皆さま、有り難うございました。

今回も様々な奇跡の瞬間に立ち会い、お客様と喜びを共有させて頂きました。

【ケース①】

脳梗塞を発症して以来、足腰が弱くなってしまい、しゃがむ事ができなくなってしまった女性。

実際には、しゃがむ事ができるのに、「もう自分は、しゃがむ事が出来なくなってしまった。」と、思い込んでいるケースが、高齢者には非常に多いのです。

脳内に働きかけるエクササイズで、思い込みの解除、意識の変換を行う事で、筋力が戻って痛みも消え、徐々にしゃがめるようになっていきます。

医師から「無理するな」とか、「もう一生治らない」などと告げられてしまうと、それを真に受けて、本当に立てなくなってしまったり、しゃがめなくなってしまうのです。

こういった間違った情報の刷り込みを解除してしまえば、簡単にしゃがむ事が出来るようになってしまうのです。

【ケース②】

7月初旬に日進館でご縁を頂いた、榎本さんご夫妻。

高山植物のコマクサなどが咲いている時期で、一緒に散策をして楽しい時間を過ごさせて頂きました。

その時、撮った記念写真!

みんな楽しそうに手を上げているのですが、榎本さんは、五十肩で、ここまでしか上がりませんでした。

今回、私の健康プログラムに合わせて、名古屋からお越し下さいました。

ギックリ腰や五十肩などは、謎の多い症状で、あっという間に治る場合もあれば、時間がかかったり、一度治っても再発したりと、様々です。

患部には何の問題も無く、脳内や潜在意識レベルの問題が関与している事も多いのです。

今回は、テーピングと加圧サイクルトレーニングで、榎本さんの意識レベルと対決しました。

結果、まだ多少痛みはありますが、腕が上がるようになりました。

あとは時間の問題で、

運動を継続していけば完治すると思います。

頑張ってくださいね!

 

【ケース③】

脊柱管狭窄症で、猫背がかなり進行してしまい、杖がなければ歩けなくなってしまった男性。

この猫背の進行を先ずは止めないと、

いずれ車椅子生活になって介護認定の危険性大です!

頚椎の伸展トレーニング

頚椎〜上部胸椎の伸展&ヒップリフトなど、脊柱ライン調整トレーニングを行いました。

頚椎伸展&ヒップリフト

すると、猫背もだいぶ伸びて、姿勢も改善されて来ました。

ここまで脊柱ラインが整えば、足腰の筋力も戻ってきます。

試しに歩いてみることに。

杖なしで、スタスタ歩けるようになりました。

今日までお世話になった杖の卒業式

今まで有り難う!

お客様の喜ぶ顔を見る事が、

私にとって何よりの喜びです。

今回も

沢山のステキな笑顔に出会いました。

有り難うございました(^^)

 

強打者に成る為のトレーニング②

前回から、だいぶ間が空いてしまいました。

お待たせしました!

野球のバッティングを向上させる為に、技術練習以外にどの様なトレーニングを入れて行けば良いのか!

今回は、その二回目です。

ちなみに前回の記事はこちら

強打者に成る為のトレーニング①

前回は、上肢の単関節トレーニングや上肢と体幹回旋筋群の連動トレーニングをお伝えしました。

今回は、

バッティングに必要な【下肢〜体幹回旋筋群〜上肢】の連動トレーニング

バッティングで飛距離を出すには、いかに下半身の力を体幹や上肢の回旋動作に伝えて行くかがポイントになります。

しかも、瞬間的に爆発させるようなパワーも必要になります。

今回は、かなりファンクショナルなトレーニングを二種目紹介します。

シングルレッグ・サイドジャンプ

この種目は、拙著「運動能力は背骨で決まる」(マキノ出版)にて詳しく解説しておりますので、そちらをご参照ください。

 

バトルロープ・スィング

バトルロープをUの字におきます。

それを、全身のバネを使ってバッティングのスィングを行い、Uの字を反対側に持って行きます。

スィング中のロープの軌道がなるべく高くなるように振るのがポイントです。

腕の力だけで振っても、ロープの軌道は上がってきません。

下半身のパワーをいかにバットに伝えるかが重要です。

この種目は、右打者、左打者に関係なく、左右両方行った方が良いです。

そして、このトレーニングが終わったら必ずバットを振って感覚を落とし込むようにしましょう。

今月から、近畿学生野球連盟の秋季リーグ戦が開幕しました。

我が、大阪市立大学硬式野球部は、2日に引き続き、本日も神戸大学を下し、勝ち点1を取りました。

この勢いで昨年同様、今年も優勝しましょう!

皆様、応援よろしくお願い致します。

両膝・前十字靭帯断裂からの復活!③

現在、多くのアスリートに指導していますが、膝の障害はかなり多いです。

特に前十字靭帯断裂をする率がかなり高いのです。

しないに越したことはないのですが、受傷してしまった方のリコンディショニングの参考になればと思い、この記事をシリーズで書いています。

前回の記事はこちら

両膝・前十字靭帯断裂からの復活!②

前回、膝関節の縦の動き(屈曲動作)が、かなり出来るようになった所まで紹介しました。

この座る立つという動作は、普段の生活の中でも、ほとんど問題が無くなったようです。

ただ、歩き出しの時など、特に方向転換をするときに、関節に回旋系の負荷がかかると、膝の内側にピキッと音がして痛みが走るとの事でした。

状態を見させて頂いた所、やはり膝を庇って普段の生活をしている為に、膝周りの筋肉の弱化がかなり見受けられました。

特に内側広筋が弱化している為に膝蓋骨が外側に流れてしまい、膝関節の機能全体を衰えさせている状態でした。

内側広筋の強化(筋トレ)をする為には、オープンキネマティックで行わなければなりません。

いわゆる、足が宙に浮いている状態でのトレーニングが必要になります。

内側広筋は、足が地面に着いている状態では働かない筋肉なのです。

しかも、股関節が外転屈曲外旋位で、膝関節のエクステンションの終動時にのみ働く筋肉なのです。

ですので、通常のレッグエクステンションでは、鍛える事が出来ません。

ゴムバンド等を使い、この様な体勢でトレーニングを行います。

内側広筋は!大腿四頭筋の中では、弱い筋肉になりますので、すぐに疲れてきます。

これを限界まで続けて、3セットくらい行います。

内側広筋を強化することによって、膝蓋骨が元の中央に戻されてきます。

すると今までは、絶対に出来なかった立った状態でのツイスト運動が、なんの不安もなく出来るようになっていました。

そうしたら、さらにゴムバンドで負荷をかけた状態でツイスト系のトレーニングも行いましす。

また、屈曲動作に伴う筋活動が不足している為に、臀筋群や大腿筋膜張筋なども硬くなっていたので、しっかりストレッチを指導しました。

実は、今まででしたら、こんなに膝関節を曲げた状態でストレッチをする事すら不可能だったそうです。

こうやってしっかりトレーニングを行うことで、徐々にですが、回復させる事が出来るのです。

同じような障害を持たれてる方に少しでも参考になれば幸いです。

まずは土台の整備から

最近は、外反母趾で苦しんでる方が多くいらっしゃいます。

特に女性に多いと言われていますが、ハイヒールやパンプスなどの先が細くなった靴を履いている事が要因になっているようです。

かつて、日本人が下駄や雪駄、草履などで生活していた時代には、見られなかった症状だそうです。

簡単に言えば、先の細い靴を長時間履いている事で、親指が、人差し指の方に傾き、基節骨と中足骨がくの字に曲がり関節部が飛び出してくるのです。

その角度の大きさで、軽度〜重度と診断が下るのですが、重度でも痛みを全く感じていない方と軽度でも強い痛みや痺れを感じる方と様々です。

酷い場合には、手術に至るケースもあります。

靴を履いた生活が長くなった事で、足先の機能が退化してしまったのが最たる原因だと言えるでしょう。

こういった症状の出た方は、ほとんどの方が、足の指を自在に動かす事が出来ません。

皆さん、「どうやって動かしたら良いか、まったくわかりません。」とか「動かす感覚がない!」などと仰います。

土台がこんな状態ですと、膝や腰などにも悪影響が出てきます。

事故にあったわけでもなく、日常の中で徐々に痛くなって来た物は、日常動作や環境に問題があるわけで、それを解決して行けば良いのです。

足先や足裏には、細かい筋肉がたくさんありますが、どれも重要な役割を果たしています。

これらをしっかり働かせて、サルの足のように、なんでも掴めるくらいの機能を取り戻すつもりで、トレーニングをすれば、ほとんどの方が回復していきます。

アスリートでも、足先や足裏のトレーニングは、なかなかやらないのですが、そういった所が大きな差になって現れて来ます。

皆さんも、足先の機能がどうなっているのか!

一度確認してみてくださいね。

略して『投げトレ』①

昨夜は東京ドームでセパ交流戦

読売ジャイアンツVS西武ライオンズの試合を観戦しました。

菊池雄星投手のピッチングを生で観るのは久しぶりです。

序盤は球数が多く、四球でランナーを出すものの、要所要所をしっかり押さえて得点を許しませんでした。

巨人打線を7回無失点に封じて今季負けなしの7勝目をマーク。

圧巻のピッチングでした。

マウント上の姿も、かなり貫禄が出てきました。

一時、肩の張りで戦線離脱をしましたが、戻ってきて今日で二連勝。

安心しました。

さて、本題!

今回はピッチング動作やスローイング動作のパフォーマンス向上を目的としたトレーニングをご紹介します。

予告してから、だいぶ時間が経ってしまいましたが、お待たせしました!

投げトレの第1回目です。

菊池投手のピッチング動作を見てもわかるように、速い球を投げるには、弓のようにしなる体の柔軟性と筋力が必要になります。

柔軟性だけあれば良いという訳ではありません。

筋肉は引き伸ばされた状態では、収縮力が弱化しますので、単純に関節可動域が大きいだけでは速い球は投げれません。

筋力を落とさずに肩周りの柔軟性を上げて行くエクササイズを紹介します。

まず、大胸筋と肩関節外旋筋の柔軟性チェック。

整形外科でいうライトテストです。

現在の可動域はこんな感じです。

まずは他動的に、大胸筋〜三角筋前部〜上腕二頭筋〜尺側手根屈筋の連動ストレッチを行います。

複合的に腹筋群や腸腰筋〜大腿四頭筋もストレッチされています。

この状態から上体を押し上げていた右手の支えを外して、拮抗筋である三角筋後部、僧帽筋中部、菱形筋を収縮させて自動的なストレッチに移行します。

要は、肩甲骨を寄せる筋肉群に力を入れて、この体勢をキープします。

この時点では、右脚が後方に伸びている分、完全な自動的なストレッチにはなっていません。

その右脚を体側側に移行します。

この状態で体勢をキープするには、肩甲骨を寄せる筋肉群がかなり強くないとうつ伏せ側に戻ってしまいます。

この状態が完全な自動的ストレッチになります。

かなりキツそうです(^^)

終わったら、反対側も同じエクササイズを行います。

そうすると、柔軟性がUPしているのが、見てわかります。

わかりやすく並べてみると、一目瞭然です。

是非、チャレンジしてみてください!

略してダントレ①

お待たせしました。

ダンサーの為のトレーニング!

第一回目は、足首から行ってみたいと思います。

バレェダンサーなど、カーフレイズの状態でパフォーマンスを行うことが多いのですが、単純につま先立ちになるだけではなく、片脚立ちでキープしたり、ジャンプや着地、回転運動に繋げていくための安定性もかなり重要な要素になってきます。

単純に上下動が出来れば良い!という訳ではないのです。

今回は足首を思い通りに動かすことが出来、体幹や上肢まで連動させる為のトレーニング法をいくつかご紹介します。

シングルレッグレイズ&カーフレイズ

片脚を上げてキープします。

この時に軸足の踵は最大限に上げます。

振り上げ脚を上げれば上げるほど、軸足の膝関節が屈曲方向に逃げますので、しっかりと伸ばしてキープするのがポイントです。

応用編

高重心になれば、さらに足関節のスタビリティが強化され、つま先の力を体幹や上半身への連動性強化につながります。

シングルレッグ・スーパーヒップリフト

足関節の底屈力を最大限に強化できるエクササイズです。

底屈とは、つま先立ちになる足首の動きです。

台に足をかけた状態ではなくお尻を高く上げようとすれば、自ずと足首を伸ばす方向に力が加わります。

足底筋〜ヒラメ筋〜腓腹筋〜ハムストリングス〜臀筋群〜脊柱起立筋群への連動強化になります。

ワイドスタンス・ハイライズデッドリフト

足関節は股関節や膝関節の屈曲時に伸展しづらくなります。

応用編

バイパーを使用します。

バイパーを使って、屈曲局面時に、前方で支持する事で、重心を後方で耐える為に、さらに腓腹筋・ヒラメ筋に負荷がかかります。

ピッチャーズ・トゥータッチ系

ダンスの世界では、このような動作をアラベスクと言ったりしています。

地面でも行うのですが、今回は台に乗った状態で行なっています。

ポイントは、台につま先だけかけて、踵は宙に浮いている状態で行うことです。

体を地面と水平に移行した時、踵が床に着きたくなるのですが、そこに床が無い為にヒラメ筋・腓腹筋にかなり負荷がかかり続けます。

かなりキツいトレーニングになりますが、ダンスパフォーマンスを向上させるには、効果的なエクササイズです。

ダンサーにとって、足首はかなり重要だと思います。

パフォーマンスだけではなく、膝や股関節、腰の障害予防にもつながります。

ご参考になれば幸いです。

強打者に成る為のトレーニング①

野球のバッティングを向上させる為に、技術練習以外にどの様なトレーニングを入れて行けば良いのか!

私なりにとりあげてみたいと思います………が、が、が、あくまでも私の備忘録として残す目的が主なので、事細かな、エクササイズの説明や方法は記しません。

バッティングに必要な【上肢・肩甲帯・体幹回旋筋群】トレーニング

バックハンド・エクステンション

フォアハンド・フライ

ツイスト&ワンハンドロウイング

トランクローテーション

さて、これは何をやっているのか?わかりますか?

名付けて㊙トレーニング

このようなレジスタンストレーニングを行った後は、実際にバッティングを行い、効果や意識付けを必ずやりましょう!

キャンパスライフ

今年の4月から、月1回、大阪市立大学の杉本キャンパスに来ています。

考えてみれば、高校を卒業してJACの養成所に入ってからは、過酷な日々の毎日で、こういった青春時代を過ごした経験はありませんでした。

その分普通の人には体験できないことを、たくさんやらせて頂けたので、悔いはないのですが………。

いわゆるキャンパスライフという学生生活には以前から憧れがありました。

本日は月曜日ということで、駅からキャンパスに向かう学生の波に乗っかりながら、出勤しました。

束の間の学生気分!

しかし、

到着したのはこちらです!

大阪市立大学硬式野球部。

4月から、トレーニング指導に来ているのですが、一年生の新入部員も全員揃い、今回から本格的に始まった感じです。

今まで、中学生や高校生に指導して来たのと同じように、トレーニング理論を座学でしっかりと伝えて行きました。

スポーツに傷害は付き物なのですが、普段の心がけで防げる物、良かれと思って行っていたストレッチで傷害を誘発してしまった例など、そういった知識を選手自身が持たなければ、結果は伴って来ません。

怪我をしてしまえば、試合に出る以前の問題になってしまいます。

こういった専門家を招いて指導しているアマチュアスポーツのチームや団体は少ないのではないでしょうか!

チームを率いる、辻盛監督は、博学で、探究心に溢れ、選手達にとって良いと思われる物は、どうどん取り入れていく方です。

最近、学生スポーツ界は、色々な問題で世間を騒がせていますが、こういう素晴らしい監督の元でスポーツに打ち込むことができる選手たちは幸せですね。

今、野球選手にとって、説が二つに分かれている、ウエイトトレーニング。

果たして、

野球のパフォーマンスUPに必要か否か!

プロ野球界の往年の名選手でも、意見が分かれます。

皆さんは、どう思うのでしょうか?

昨日は、4回生の久保田選手、武石選手と野球談義やトレーニング談義を交わしました。

とても楽しかったです。

えっ、答えですか?

きっと永遠のテーマでしょう!