緊急事態発生!

今日は、軽井沢にやって来ました!

FM軽井沢

「万座温泉日進館女将のまいみです。」

に、ゲストで呼んで頂きました!

まいみさんと待ち合わせしていると、

怪しいサングラスの男がやって来ました!

な、なんと!

万座温泉日進館の総支配人!

黒岩条二さん!

実は、パーソナリティの女将・まいみさんが

今朝、突然声が出なくなってしまったとの事!

急遽、ピンチヒッターで条二総支配人がやって来たのです。

到着するなり、原稿のチェック!

あと5分で生放送の本番です。

慌てる様子もなく、宮尾さんとも打ち合わせを軽くしてスタンバイ!

何が起きるかわからない、生放送の緊張感がたまりません(^^)

キューを待ちます!

それにしても創業180年の老舗大旅館の総支配人の髪型!

スゴイですね〜。

日進館ではお客様から愛されてやまない、

素晴らしい総支配人なんです。

AM11:30

On Air

さて本題!

今回、ゲストに呼んで頂いたのは、

4月15日〜18日に万座温泉日進館で開催される

スーパーダイエット合宿プラン《MANZAP》

私が監修したこのプランを、視聴者の皆様に、紹介しにやって参りました。

万座温泉はダイエットの聖地と言っても過言ではありません。

全ての要素が揃っています!

4月を皮切りに、日進館では毎月、

このプランを行なっていきます。

値段も、

とてもリーズナブルな設定になっておりますので、

この機会に是非お越しになって下さい。

このプランは、ダイエットに限らず、健康を維持したい方や体力向上を目指す方、老化防止、アンチエイジングにも特化していますので、様々な方に喜んで頂けるプランです。

興味ある方は是非、

日進館のホームページをチェックして下さい。

《MANZAP》の魅力を語り尽くし、放送が終了しました。

ハプニングはありましたが、とても良い放送になったと思います。

お聴き下さった皆様!

誠に有り難うございました(^^)

万座温泉日進館ホームページ

AM 6:46

皆様、おはようございます!

こんな朝早くに申し訳ありません。

現在、AM 5:20

これから

水平線に昇る“日の出”を見に行きます。

本日の「日の出時刻」は、

AM 6:46

ここから海まで、

約5km。

徒歩で59分。

ランニングだと、どのくらいかかるでしょうか?

AM 5:54

宿泊先を出発。

ちょっと急ぎます!

まだ、あたりは真っ暗ですねー。

しかし、

東の空はうっすら明るくなって来ています!

間に合わなかったら洒落になりませんので、とにかく走ります。

今は、自主トレ合宿中なので、車は使いません。

「どうせ朝走るなら、日の出を見よう!」

という事で、

海岸まで走るコースになりました!

AM 6:06

一気に東の空が明るくなって来ました!

結構、寒いです。

AM 6:24

湯河原駅に差し掛かりました。

ここからまだ2.5kmあります。

日の出まで、22分!

ちょっと焦って来ました!

「だから、もっと早く出れば良かったんだよー!」

AM 6:34

吉浜海水浴場に無事到着!

なんとか間に合いました!

日の出まで、あと12分です。

そもそも、何でこんな投稿をしているかというと、あまりにも美しく、神秘的な風景に遭遇したからです。

もうすでに、言葉を失い、この地球や大宇宙、刻一刻と変化していく大自然の織りなす芸術的な風景を目に焼き付けていました。

AM 6:38

何でしょう?

美しいとしか言葉が出てこない感覚。

AM 6:39

すでに感動してしまい涙が出てきました。

もうここからは、何も書きません。

AM 6:41

 

AM 6:42

 

AM 6:43

 

AM 6:44

 

AM 6:45

 

AM 6:46

来た〜〜〜!

 

AM 6:47

 

AM 6:48

 

AM 6:51

 

AM 6:52  感謝!

やっと、初詣!

今年は年末年始からバタバタとしておりまして、

東京にも殆どおらず、

本日やっと初詣が出来ました。

実は、仕事始めの七日に神田明神まで来たのですが、

平日にも関わらず3時間待ちという事で諦めて帰りました。

さすがに今日は、神田明神、湯島天満宮ともに滞りなく参拝することが出来ました。

まずは、神田明神へ!

今年も神田を拠点に頑張って行こうと思っております!

神田明神から徒歩で7分。

湯島天満宮に到着しました。

菅原道真様にも、

たくさんの叡智を授けて頂きました。

こちらには、受験生も多く参拝していました。

これからが本番ですね!

受験生の皆さん、頑張ってください!

湯島天満宮の一角には、戸隠神社もあります。

毎年夏には、長野の本院に参拝させて頂いていますが、冬は雪に閉ざされている為に、初詣は毎年こちらでご挨拶をしています。

天手力男命様、

今年も選手の皆さんが怪我する事なく

全力でプレーが出来ますよう、

よろしくお願い致します。

今年は年明け早々、

トップギアで走っていますが、

最後まで息切れする事なく走りきります!

皆さまにとっても幸多き年になりますように!

 

目標!サンティアゴ巡礼⑤

変形性股関節症により歩行もままならなかった女性(70歳)との出会いがこの物語の始まりでした。

人工股関節手術をすべきと医師から告げられるも、医学に頼らず自らの力で克服し、一度は諦めかけていた夢、サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼に挑戦することを決意。

その目標に向かって突き進む女性のドキュメントです。

前回の記事はコチラ

目標!サンティアゴ巡礼④

10月14日に万座合宿を敢行し、見事に熊四郎山登頂に成功した坂上さん。

「次は、高尾山しかないですね!」と新たな目標を定めました。

そして本日、高尾山にやって来ました!

空は曇天、なんとか降らないで欲しい!

AM10:15 スタート

今回、選んだコースは6号路。

ケーブルカーの清滝駅の脇道を歩き、登山口に向かいます。

登山口までは、舗装された道が続きます。

私たち一行の脇をケーブルカーが登っていきます!

ダメです!今日は乗りません!

私たちは足で登るのです!

紅葉が鮮やかな道なのですが、すでに風景を見る余裕がない感じです!

ちょっと心配!

ここが6号路の登山口です。

さぁ、頂上目指して頑張りましょう!

山奥へと足を踏み入れていく一行。

まだ、ポールにも慣れていない様子ですが、一歩一歩、前に進んでいます。

AM10:45

弘法大師ゆかりの岩屋大師を通過しました。

まだ序盤戦なのですが、かなり苦しそう。

薬王院の滝行にも使われる、びわ滝に到着しました。

写真を撮って一休み。

びわ滝を過ぎれば、最初の休憩地点までもう少しです。

頑張りましょう!

AM11:00

最初の休憩地点に到着しました。

おにぎりを食べてエネルギー補給。

ちょっと元気になりました。

このペースですと、次の休憩地点の大山橋まで45分くらい。

そして、大山橋から頂上までは、1時間くらいかかりそうです。

道もかなり歩きづらくなって来ました。

疲れてくると、石を一つ乗り越えるのも一苦労ですね。

坂上さん、景色を楽しむ余裕は全くありません。

時間はたっぷりあるのですが、雨が心配になって来ました。

時折、パラパラと大粒の雨が落ちて来ています。

もし、雨が強くなってきたら、今回は大山橋で引き返そうと思っていました。

こういう時の判断は本当に難しいです。

……が、

そんな心配をよそに、なんとか大山橋に到着しました。

AM11:50

2回目の休憩です。

ここで、だいたい半分登った事になります。

チョコレートの力も借りて、あと半分なら、なんとか行けそうなご様子でした!

実は皆さん、ここから先が本当に大変な事をご存知ないのです。(^^)

12番のチェックポイントを過ぎた辺りから、勾配が急になります。

樹木の根っこも、地面から縦横無尽に露出して、行く手を阻んできます。

捻挫しないように気を付けて下さい!

まるでハードルのような根っこにも負けず、足場を確認しながら、着実に登っていきました。

熊四郎山のように、頂上が肉眼で見えていると安心して登れるのですが、

ゴールが見えない登山は精神的に辛いですね。

ただ、進んで行くに連れて、ポールの使い方も上手になってきました。

辛いなりにも、障害のある右の股関節の使い方をしっかり意識しながら歩いていました。

雨も上がり、雲が切れて太陽の光が射し込んで、とても美しい光景になってきました。

ちょっと記念写真!

さらに一行は、上へ上へと向かっていきます。

【今回のベストショット】

この写真は、結構気に入ってますので、大きくします!(自己満足)

ホッとしたのも束の間。

さらに難所が、一行の前に現れました。

これは厳しい!

ここは、滑落事故の危険もある場所です。

慎重に行きましょう!

……っていうか、

6号路は健常者でもかなり厳しいコースなのに、障害を持たれている方にこのコースを選んだのは誰ですか?

は〜〜〜い!  私で〜〜〜す(^^)

今度は、川の上を歩く飛び石コースに出ました。

ここを登りきれば、頂上はもうすぐです。

かなり濡れているので、滑らないように注意が必要です。

かれこれ2時間半歩き続けているので、疲労が溜まり、かなり足取りが重くなってきました。

少し前から、「ゴールはもうすぐですよ!」と励ましているのですが、 すでに信じて貰えません。

湧き水です。

この水が小川を作り、やがて多摩川へと流れ込み東京湾に繋がるのです。

海の最初の一滴ですね。

さて、飛び石を抜けると、なだらかな道に出ます。

しばらくは、安心して歩けるコースになります。

「えっ???、しばらくは??」ですって?

そうなんです。

最後に悲しくなるような難所、延々と続く階段が現れるのです!

ここです。

見上げると悲しい気持ちになる、どこまでもどこまでも続く階段。

さぁ!

ここまで登って来た事を考えれば、登らない訳には参りません。

1ブロック登り切ると、14番目のチェックポイントがあります。

頂上はもうすぐです!

最後の力を振り絞って登りましょう!

それにしても、この階段、どこまで続くのでしょう?

気が遠くなるような長さです。

精神力が試されますね。

試練とは神が私達に与えて下さる愛なのです。

人は何故、階段を登るのか?

そこに階段があるから!

いよいよ階段の終わりが見えて来ました。

明けない夜はないのです!

そして、

最後の1段!

やりました〜〜〜!

PM12:55

無事に最後の難所を制覇。

お疲れ様でした〜〜。

ここが、頂上と言っても良いのですが、せっかくなので、少し休んだらこの先の展望台に行きましょう。

ここから5分くらい歩いた所に展望台があります。

PM13:15

展望台到着。

よく頑張りました!

ほぼ3時間、歩き続ける事が出来ましたね〜。

6号路は頂上まで3.3kmなのですが、山道ですし、道路を歩く3.3km とは全然違います。

坂上さんご夫妻に初めてお会いしたのが、昨年の12月。

その時は、まさか一年後に高尾山に登っているなんて想像もできませんでした。

それだけ股関節の状態も良くなかったのです。

人間、為せば成る!という事を改めて教えて頂きました。

今日は残念ながら富士山を見ることは出来なかったのですが、この風景もとても綺麗でした。

さて、来年また次のステップを考えて、サンティアゴ巡礼の夢に一歩でも近づけるよう頑張って行きたいと思います。

現在、

様々な障害や病気と闘っている方々が、

この記事により、少しでも勇気と元気、希望を持って下されば幸いです。

心頭滅却火自涼!【後篇】

万葉公園の「文学の小径」は、

この渓流沿いにあります。

川のせせらぎを聞きながら、と言いたい所ですが、かなりの激流です。

この激流に身も心も洗い流され、マイナスイオンをたっぷり吸収して本当に気持ち良かったです!

実は天気が心配なのです。

台風25号の影響で、今日は雨予報。

なんとか持って欲しいと思います。

左側には、

狸福神社が見えて来ました。

さて、

目の前に目的地が現れた来ました。

足湯 独歩の湯です!

さぁ、皆さんの嘆きの声が徐々に聞こえてくる感じ。

「どうせ、そんな事だろうと思った!」

こちらは、風水を考慮して日本列島の形に配置された、それぞれ効果が異なる9つの足湯があります。

難行苦行前のウォーミングアップには最適ですね。

例えば、この“平静の湯”は、

イライラや心の病に効く湯だそうです。

では、早速!

こんな感じです!

気持ちいい〜〜〜〜(^^)

「えっ?全然修行になってない!」ですって?

この次が大変なのです!

こちらは、“肝目の湯”

めっちゃ痛い!

丸く模られた石が強烈に足裏のツボに食い込みます!

これは、かなり効きま した!

修行は厳しいですねー。

空模様を気にしながら、

修行を続ける筆者。

おっと!

雨が降って来ました!

急がないと。

それでも何とか9つの足湯を制覇しました!

イェイ^ ^

独歩の湯の詳しい情報はコチラです。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

足湯 独歩の湯

ここで雨足が急に強くなって来てしまいました。

雨に濡れて風邪でもひいてしまったら元も子もありません。

仕事にも影響が出てしまいます。

う〜〜む、残念!

泣く泣く滝行は中止する事にしました(・・;)

中止を決断するのも勇気が必要ですね。

これも修行なのかもしれません。

台風25号が通過する地域の皆様、

正しい情報を得て、

決して無理をしないようにして下さい。

被害が出ない事を祈っています。

 

 

心頭滅却火自涼!【前篇】

心頭滅却すれば火もまた涼し。

心の持ち方ひとつで、

いかなる苦痛も苦痛とは感じられなくなること。

煩悩を捨て去りこの境地に至るのは、

並大抵の事ではないであろう。

しかし、

男としてこの世に生を受けたからには、

やらなければならない事もある!

様々な修行の方法はあるが、

代表的な一つが滝行。

自分の中にある煩悩を打ち砕く為に、

今回、

私が修行の場に選んだのは湯河原。

という事で

JR湯河原駅にやって来ました!

なんと、駅前には

足湯ではなく「手湯」がありました(^^)

まさか、

これを滝行にする訳がありません!

しかし、なるほど!

手湯も意外に気持ち良かったです。

腹が減っては戦はできぬ。

まずは腹ごしらえ!

湯河原の名物と言えば、

たんたんたぬきの坦々やきそば!

むかしむかし、

弓で撃たれたタヌキが、

怪我を癒すために湯河原温泉を見つけたそうな!

ホンマかいな?

この伝説に引っ掛けて、湯河原名物として、坦々やきそばを作ったそうです。

たんたんたぬきの坦々やきそば公式HP

食事を済ませ奥湯河原の方向に歩を進めます!

千歳川の辺りを、

ずっと上流へと進んで行きます。

歩く事、約30分。

不動滝に到着しました。

目の前に、

落差15mの滝が現れました。

ここは修行の場ではないのですが、

不動滝の左側には身代わり不動尊、右側には出世大黒尊が祭られています。

修行に入る前に、

ご挨拶をさせて頂きました。

気合いが入って来ました!

ここからまた駅の方向に若干戻り、

目的地である万葉公園に向かいました。

万葉公園に到着しました。

タヌキさんがお出迎えしてくれました。

万葉 の歌碑

「足柄の土肥の河内に出る湯の世にもたよらに子ろが言はなくに」

この歌は万葉集の中でただ一首、湯河原温泉を詠ったものだそうです。

 

文学の小径を進んで行きます。

まずは、このトンネルを抜けるのですが、

トンネルを抜けると………、

そこは滝だったのです!

【つづく】

天然超音波温泉発祥地

今日は、信州の戸倉にあります、

万葉超音波温泉をご紹介します。

千曲川に架かる万葉橋の袂にある日帰りの温泉施設です。

万葉橋を渡って行くと、万葉超音波温泉の看板が見えてきます。

ここ一帯は戸倉上山田温泉と呼ばれています。

実は、こちらの泉質に興味を持ち、今年の5月頃から通い詰めています。

通えば通うほど魅力的な温泉地なのですが

戸倉上山田温泉の魅力についてはいずれお伝えしたいと思います。

今回は、私が温泉マニアとして日本全国廻った中でもNo.1とも言うべき究極の温泉に出会う事が出来たので、ご紹介させて頂きます!

天然超音波温泉発祥の地、とあります。

さて超音波とは何か?

この温泉が発見された当初、昭和23年頃は、入浴するとカラダに気泡が付く炭酸泉だったそうです。

この気泡が破裂する時に超音波を発生して体内が温められるそうです。

当時は37℃の温泉だったそうですが、カラダがいつまでもポカポカして湯冷めしない事で有名だったとの事。

今は泉質が変わってしまい炭酸泉ではなくなったそうですが、人工的にバイブラバスを作り、超音波温泉を再現しているのです。

泉質が変わったとはいえ、戸倉上山田温泉の泉質は一級品。

単純硫黄泉で、湧出量も多く、どの施設や宿泊所も源泉かけ流しです。

この写真の真ん中の浴槽が、バイブラバス!つまり超音波温泉の再現です。湯温は42℃くらいでした。

手前の浴槽が、さらに温度が下がり、40℃前後。

一番奥にあるのが、源泉が流れ出ている浴槽で、47.2℃です。

この他に、もう一つ、体温浴槽39℃があり、お子様などにも利用されています。

露天風呂もとても気持ち良く、湯温は42.5℃でした。

全部で5つの浴槽があり、浴槽だけでなく洗い場のシャワーやカランまで、これだけの湯量を全て源泉かけ流しに出来るのは、戸倉上山田温泉だからこそだと思います。

大自然の恵みに感謝です。

そして、なぜ私がここをNo.1として選んだかというと、単純硫黄泉の源泉かけ流しである事だけではありません。

45℃〜48℃の超高温浴が出来る最高の環境が整っているからなのです。

次は、超高温浴の効果について書きますのでお楽しみに!

【つづく】

 

夏真っ盛り!

今年も、一番好きな季節がやって来ました!

万座温泉は花盛りです!

日進館の周りをお散歩すると、そこは、メルヘンな世界!

高山植物のルピナス

そして、高山植物の女王「コマクサ」

今年は、暑かったせいか、いつもより咲く時期が早いようです。

今年もお目にかかることが出来ました!

日進館の周辺を散策すると、そこは、メルヘンの世界。

東山魁夷の絵を見ているような「牛池」

まるで鏡のようです。

トトロが出てきそうな感じです。

この季節の露天風呂は最高です。

雑誌やテレビの日本の名湯ガイドのどれを見ても、

必ずベスト5位内に入っている「万座温泉日進館の「極楽湯」

日本全国から、この湯を求めて多くの方が訪れますが、

我が家の風呂のように、毎日入っている私は本当に幸せです。

皆さまも、都会の喧騒を離れて、

大自然の恵み包まれてみてはいかがでしょうか?

目標!サンティアゴ巡礼①

昨年12月に、万座温泉日進館でお会いしたお客様。

変形性股関節症で人工股関節手術を余儀無くされていた70歳の女性なのですが、この日にご縁を頂いた以降半年間、トレーニングに励まれました。

絶対に手術はせずに治したいとの一心で、頑張って来られた結果、しゃがんで靴ひもが結べるまでに回復しました。

実は、ここまで努力を続けられた要因として、もう一つ、大きな夢があったのです。

シャーリー・マクレーンの名著「カミーノ」

この本を読まれた方は誰でも憧れる、聖地サンティアゴ巡礼。

ここを訪れる事が長年の夢だったそうです。

シャーリー・マクレーンが巡礼したフランス人の道は、フランスとスペインの国境にあるサン・ジャン・ピエ・ド・ポーの街を起点として、ゴールのサンティアゴまで約800km。

東京から広島までの距離です。

途中ピレネー山脈も超えて行かなければならず、健常者でもかなり過酷な旅になります。

その長年の夢であったサンティアゴ巡礼を決意されました。

さらなるトレーニングを積み重ねて夢を叶えたいと思います。

その前に私もトレーニングをしないとヤバいです(^^)

SAYONARA 国立競技場 vol.5

スポーツの聖地「国立競技場」

アスリートと観客が一体となり、多くの歴史的瞬間を刻んできたスタジアムが、56年の歴史の幕を閉じようとしています。

いよいよクライマックスです。

国家斉唱

三宅由佳莉さん

谷村新司さん、「昴」

森山良子さん、「今日の日はさようなら」

会場にお別れの雰囲気が漂って来ました。

このイベントに花を添えるアーティスト。

そして、観客席のペンライトが、国立競技場とのお別れを惜しんでいるようにも感じます。

都倉俊一さんの指揮で、「蛍の光」

ちょっと紅白歌合戦チックですね。

これが見納め!

聖火が消えて行きます。

こんなに炎を見つめたのも、久しぶり。

多少、風もあったので様々な表情を見せてくれていました。

そして、………消えて行きました。

聖火台の後方から一斉に700発の花火が!

物事には必ず終わりがある!という事を告げられたような気がします。

今まで、選手の引退は数多く見てきました。

競技場の引退を見るのは初めてです。

会場全体が闇に包まれました。

ピッチには、SEE YOU IN 2019

電光掲示板 には、SAYONARA の文字が浮かび上がりました。

国立競技場、お疲れ様でした。

本当にありがとう!

イベント終了後はグラウンドに入る事が許され、

皆さん、最後のお別れをしていました。

特にこのピッチの芝生は、芝生職人が何十年もの間、1日も休まずに手入れを続けて来た芝生です。

ほとんど人で芝生が見えませんが(笑)

皆さん、裸足で感触を味わっていました。

私もプロフィール写真を含め数多くの写真をこの競技場で撮って来ましたが、

この写真がここで撮った最後の一枚になりました。

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

メインスタンドの壁画、

スポーツの神様「ATHENA」に

感謝の意を捧げます。

SAYONARA 国立競技場 vol.4

さて、楽しかった時間も終わりに近づいて来ました。

最後のセレモニー、フィナーレが始まりました。

司会は徳光さんです。

辻井伸行さんが、1964年東京オリンピックの開会式で演奏された「東京オリンピック・ファンファーレ」と、ショパンの「英雄ポロネーズ」を演奏しました。

このスタジアムで活躍されたアスリートに感謝の気持ちを込めたという演奏は、

会場全体を感動の渦に巻き込みました。

本当に素晴らしかったです。

ここ国立競技場は、

スポーツの舞台になるだけではなく、

コンサート会場としても数々のアーティストが使って来ました。

次に往年の選手たちによる聖火リレーが行われました。

あの聖火台に点火します。

北澤さんの手に聖火が渡りました。

そして、最後のランナー、吉田沙保里選手の手に!

そのまま聖火台に向かって登って行きます。

そして、聖火台に到着しました。

いよいよ点灯します。

聖火台に火が灯りました!

もちろん、この聖火台に火が灯るのも、これが最後の最後になります。

この瞬間、

この場にいれて本当に良かったと思いました。

【つづく】

SAYONARA 国立競技場 vol.3

この日のイベントは、盛りだくさんでした。

1964年の東京オリンピック開会式で展示飛行を行ったブルーインパルスが再び国立競技場の上空にやって来ました!

速いのなんのって、速いに決まってますが

とにかく速いというしか言いようがないのです。

最初に何処からか、飛行機のジェット音だけが聞こえてきます。

みんな「何処だ、何処だ?」という感じで見上げていると、

スタンドの陰から

白い煙の尾を引きながらブルーインパルスが現れて、

あっという間にに消えていくのです。

会場の盛り上がりも最高潮でした。

この後は、

サッカーとラグビーのレジェンドマッチが行われました。

日本を代表する往年の名選手が勢揃い!

ラモス瑠偉さんや、北澤さん、ゴン中山さんなどのボールさばきに観客も喜んでいました。

現在、日本のスポーツ界は様々な問題が露出し紛糾していますが、

こういった問題が一掃されて、これからも多くの方にスポーツが親しまれる事を願います。

会場もだんだん陽が傾いて参りました。

今日の東京は、かなり強い雨が降っているのですが、

4年前の今日は晴れていて本当に良かったです。

グラウンドでは、ラグビーの早明戦、レジェンドマッチが始まりました。

こうやってみると、

この国立競技場は東京オリンピック以降、

様々なスポーツで使用されて

数々の歴史や伝説を生んできたんだなぁ、と改めて実感させられました。

照明灯も点灯されてナイターになってきました。

試合が終わりました。

選手のみなさん、お疲れ様でした。

すっかり夜になりました。

淋しい気持ちも込み上げてきますが、

いよいよフィナーレを迎えます。

【つづく】