停戦するのかと、
安堵するのも束の間。
ますます混迷を極める中東情勢。

中東情勢の緊迫化に伴い、
日本でも経済危機や燃料物資不足、
食糧不足の懸念が現実的になってきました。
4月3日には日本政府が、
国民に向けて災害時の備蓄をするように、
政府広報で呼びかけました。

皆さんは、
「食糧の備蓄」を進めていますか?
多くの人が準備するのは、
カップ麺や米、パンといった
“お腹を満たすための炭水化物”が
多くなります。
しかし、
それだけでは体は守れません。
非常食はどうしても炭水化物に偏り、
ビタミン・ミネラル・タンパク質が枯渇します。
それによる代謝の低下は、
筋肉の減少をはじめ、免疫力低下など
健康状態を崩しかねない状況を
引き起こします。

実は、非常時こそ!
“健康維持に繋がる栄養戦略”
が、
不可欠なのです。
今回は、筆者の視点から、
一般的な備蓄に加えてほしいアイテムを
4つ紹介します。

1. プロテイン(タンパク質の確保)
備蓄食の中心は炭水化物です。
しかし、
タンパク質が不足すると免疫力が下がり、
筋肉が分解され、
気力も体力も衰えてしまいます。
• メリット: 調理不要で、水さえあれば良質なタンパク質を即座に補給できます。

2. エビオス錠(栄養の宝庫・腸内環境)
非常時はストレスで胃腸が弱まりがちです。エビオス錠は、天然素材の乾燥酵母からできており、以下の栄養を網羅しています。
• 内容: 20種類のアミノ酸、ビタミンB群、ミネラル群
• メリット: 栄養補給と同時に腸内環境を整えてくれるため、慣れない食事による体調不良を防ぐ。

3. スピルリナ(緑黄色野菜の代わり)
災害時、最も不足するのが「野菜(微量栄養素)」です。
• メリット:50種類以上の健康・栄養成分を含む「スーパーフードの王様」。
数粒で緑黄色野菜の代わりを果たすので、野菜不足による肌荒れや、倦怠感を防ぐ強力な味方になります。

4. りんご酢(天然のビタミンCと保存性)
意外かもしれませんが、
りんご酢は備蓄に非常に適しています。
• メリット: 天然のビタミンCの宝庫であり、疲労回復を助けるクエン酸も豊富です。
• 活用法: 飲み物に混ぜるだけでなく、保存料としての役割もあるため、限られた食材を長持ちさせるのにも役立ちます。

【ローリング・ストック】
これらのアイテムは
災害時の備蓄用だけではなく、
筆者が普段から常用している物を、
さらに量を増やして備蓄と兼用する
ローリング・ストックの4品です。
どんなに食糧があっても、
動ける体がなければ意味がありません。
とりあえずお腹を膨らませる備蓄から、
活力を維持する備蓄へ!
未来の自分と家族を守るために。
そして、非常時こそ、
強い体で乗り越えていきましょう!
