選手サポート!

今日は、

東京マラソン開催日

見事な晴天に恵まれました。

今大会に、

MANZAP出身者が挑戦する事になり、

サポートさせて頂きました。

昨年10月には、

TXW100を初出場で見事に完歩🚶

今年は、

マラソンに舞台を移しました。

AM 7:00

某所にて、テーピング

AM 7:48

スタート地点の都庁に向かって出発

AM 8:06

JR新宿駅南口に到着

ここから徒歩で、

スタートゲートに向かいます。

徐々に、

選手たちが集まって来ました。

会場に近づくに連れて

緊張感が高まります。

AM 8:25

4番ゲートに到着

気合いに満ち溢れた表情です。

やるべき事は全てやりました。

あとは、

健闘を祈るのみ!

AM 8:30

見送りました!

「行ってらっしゃ〜〜い👋」

がんばれ〜〜〜🏁

私は場所を移動して

AM 9:15

5km地点で待機。

AM9:26

先頭グループが通過

その後、

続々と選手が通過!

凄まじい数です。

やはり、

3万人の中から、

見つけるのは不可能でした😭

今は、

どの辺りを走っているのかな?

55歳の挑戦!

楽しんでくださいね〜🏃‍♂️

そして、そして、

ご本人から

完走したとの報告が届きました😀

おめでとうございま〜す🎊

みんな凄いなぁ〜!

皆さんの頑張っている姿から、

いつも、

たくさんの勇気と元気を頂いています。

ありがとうございます😭


齋藤應典オフィシャル・ウェブサイト

お申し込み・お問い合わせ

祝🎊全日本出場決定!

以前、

このブログで紹介した、

竹嶋ひとみ選手

一昨年の夏、

スキー練習中の大事故で、

腰椎滑り症を負ってしまい、

リハビリ生活を続けていました。

昨年、

オフシーズンに、

MANZAPに参加!

再びコースに戻るべく

肉体改造を行い、

今シーズンを迎えました。

そして、見事、

地区予選を突破❗️

第61回 

全日本スキー技術選手権大会への

出場が決まりました❣️

おめでとうございます〜😄

よく頑張りました〜!

でも、

喜んでばかりもいられません。

これからが本番ですから!

今回の舞台は、

北海道・ルスツリゾートスキー場!

【大会日程】

3月6日 公式練習

3月7日〜8日 予選

3月9日 決勝

3月10日 スーパーファイナル

全5日間の日程で行われます。

本番まで一ヶ月!

しっかり準備して

参りましょう!

「待ってろよ!ルスツリゾート⛷️」

by ひとみ❤️


齋藤應典オフィシャル・ウェブサイト

お申し込み・お問い合わせ

満を持す。②

【満を持す】とは、

弓を十分に引いて待ち構えること。

弓道家・川瀬七段が、

来シーズンに向けて、

肉体改造を、

本格的にスタートしました。

名古屋を拠点に、

活動している川瀬選手。

今までは、

万座温泉日進館で

トレーニングを行なって来ましたが、

いよいよ、

来年のシーズンに向けて、

東京のジムでトレーニングを開始しました。

武道の世界は、

本当に、奥が深いですね〜!

一生をかけて追求しても、

ゴールが見えないかもしれません。

川瀬選手!

これからも、さらなる進化を目指して、

頑張ってください💪

応援しています📣


齋藤應典オフィシャル・ウェブサイト

お申し込み・お問い合わせ

竹嶋ひとみ選手⛷

どんな競技にも言える事ですが、

オフ期のトレーニングの成果が、

シーズンの結果を左右すると言っても

過言ではありません。

昨年夏、

スキー練習中の大事故で、

腰椎滑り症を負ってしまった

竹嶋ひとみ選手(28歳?)

来シーズンの、

全日本スキー技術選手権大会

出場に向けて、

リハビリと弱点強化のトレーニングの為に

MANZAPに参加しました。

腰椎分離症/滑り症は、

主に腰椎の過伸展によって起こる骨折です。

選手生命はおろか、

一生、

車椅子生活を余儀なくされる可能性もある

危険な傷害です。

それを克服する為に、

今年5月、7月、9月と、

MANZAPに連続して参加。

大好きだったビールもやめました🍺

その、

努力の甲斐があって、

回を重ねる毎に、

腰の調子も良くなって来ました。

全日本スキー技術選手権大会

参加資格はSAJ1級以上で、各地区予選を勝ち抜いた選手が、予選2日間、準決勝、決勝、スーパーファイナルと5日間にわたりスキー技術を競いあう。

タイムそのものを競う競技ではないが、ターンの質とスピードは密接に関わるため、ほとんどの種目が、驚異的な滑走スピードで繰り広げられる。
種目によっては、極めて難度の高い斜面が設定されるため、選手にとっては恐怖心との戦いでもある。
(Wikipediaより抜粋)

 

そんな、

危険と隣合わせの競技に参戦している

竹嶋ひとみ選手(28歳?)ですが、

MANZAPでは、

明るく気さくな性格で、

みんなに笑顔を振り撒いて、

ムードメーカーになってくれました😁

時は流れて、

志賀高原も、すっかり秋景色。

田ノ原湿原も黄色く染まっていました。

長いようで、

あっという間の5ヶ月が過ぎ、

私も、

アドバイスできる事は、

全てお伝えして送り出しました。

もちろん大会で、

良い成績を出してくれれば、

嬉しいですが、

無事でいて欲しいというのが、

本音です😹

彼女の場合は、

競技生活から引退後も、

一生、自分の足で歩くためには、

トレーニングを

やり続けなければなりません。

ひとみちゃん!

MANZAPの仲間

みんなが応援しています📣

ぜひ、

悔いのないシーズンを送ってください。

そして、また来年!

一回りも二回りも

大きく成長した選手となって、

MANZAPに帰って来てくださいね。

Believe in yourself.

満を持す。

【満を持す】とは、

弓を十分に引いて待ち構えること。

今日は、

弓道家・川瀬敏弘選手の

トレーニングでした。

もう、かれこれ、

6年くらいのお付き合いになります。

日進館で出会った頃は、

名古屋の高級料亭で、

板前さんをやられていました。

3年前に引退、

包丁から弓に持ち替えて、

今は弓道家として活道されています。

次の試合、11月3日、

明治神宮奉納全日本弓道大会に向けて、

トレーニングに余念がありません。

いよいよ東京での、

トレーニングも開始します。

平常心で頑張りましょう!

応援しています♪


齋藤應典オフィシャル・ウェブサイト

お申し込み・お問い合わせ

第二の人生

昨年で現役を引退した、

横浜DeNAベイスターズの山下幸輝選手。

今は、何やってるのかなぁ〜?

元気にしているかなぁ?

新たな進路は決まったのかなぁ?

など、

気にしていたのですが、

なんと!

本日の、

文春オンラインに記事が出ていました。

苦しかった時期を知っているだけに、

読んでいて、

涙がポロポロ出てきてしまいます。

そして、

山下選手が新たに選んだ道は、

メンタルトレーナー。

もう6年前になりますが、

私には、

「野球やめたらアメフトの選手になる!」

って言っていました(笑)

きっと、

素晴らしいメンタルトレーナーに

なるんだろうなぁ😁

何にせよ、

これからの人生も応援しています。

頑張ってくださいね💪


齋藤應典オフィシャル・ウェブサイト

お申し込み・お問い合わせ

ちよさま!

今日は、

トレーニング日だけど、

カラダが重い、だるい、

いまいちヤル気が出ない!

行きたくない………。

そんな日は、

誰でもあると思います。

そんな時、

皆さんは、どうやって

気持ちを奮い立たせるのでしょうか?

テンションの上がる音楽を聴いたり、動画を見たり、

様々だと思います。

私のカンフル剤は、

千代さまです。

子供の頃から、

スポーツ界のスーパースターに影響を受けて来た私ですが、

その中でも、

No. 1は誰かと言えば、

千代の富士ですね。

写真を見ただけで、

アドレナリンが上がります。

トレーニングやる気モードにすぐ変わります。

素晴らしい力士でしたね。

千代さまの域には、

一生かけても辿り着けないと思います。

努力の量が、

まだまだ比べ物にならない。

甘い誘惑にすぐ負けてしまう。

弱いんです。わたし。

ぬくぬくと、

お湯に浸かってる場合では、

ないんだよなぁ………。

すると………。

と言う事で、

両国の名店

とんかつ「いちかつ」にやって来ました!

ここで、

とんかつを食べたら、

他では食べられません。

それにしても、

両国という街は、

なんでこんなに物価が安くて、

美味しいお店がたくさんあるのでしょうか!

店内は超満員!

10分並んで座れました💦

ジャーン!

厚さ2cmのロースかつ🐷

本当に本当に美味しいです。

ご馳走様でした〜〜。

通算成績:1,045勝437敗159休

(通算勝ち星は歴代3位)勝率.705

私の記憶と心の中に、生き続けています。


齋藤應典オフィシャル・ウェブサイト

お申し込み・お問い合わせ

闘う歌姫

今日のカルチャーライブは、

闘う歌姫

前田瑠美さんのステージでした。

・極真空手全日本チャンピオン

・第25代ミス鹿児島

・出水市スポーツ推進大使

・かごしま漬物大使

・2019 Mrs. Ms  Japan Earth East グランプリ

・2021 BEST BODY JAPAN グラマー部門 準グランプリ

など、

数々の輝かしい実績を持ち、

平成音楽大学声楽科を卒業。

在学中には、

カーネギーホールの、

ミュージカルやオペラにも出演。

マルチな才能を発揮している方です。

歌でお客様の心をしっかり掴んだと思いきや、

極真空手全日本チャンピオンの実力も披露!

アンディフグ張りの

かかと落としでの板割り!

お見事でした〜〜👏

そして、

板を持っていた男性は、

柔道家の宇野晋太郎さん

30代でオリンピック出場を狙っています。

カンボジアに帰化し、

カンボジア代表として、

ほぼ出場間違いなしのスーパースターです。

宇野晋太郎選手!

頑張ってくださいね〜。

素晴らしいギター演奏は、

アコースティックギター1本で、

演奏活動をしている

仲内琢磨さん。

本当に盛りだくさんの、

豪華絢爛なステージでした。

前田瑠美さん!

ありがとうございました。

これからのご活躍を、

心よりお祈り申し上げます。

前田瑠美さんの

プロモーションビデオです♪

ぜひご覧ください!


齋藤應典オフィシャル・ウェブサイト

お申し込み・お問い合わせ

 

DEEP JAPAN ULTRA 100

今日は、

プロトレイルランナー松永紘明選手がいらっしゃいました。

今年4月に開催される

UTFM(ウルトラトレイルマウントフジ)

に、向けてのカラダ作りです。

走行距離:165km

制限時間:44時間

累積標高差:7500m

地獄のレースです。

累積標高差7500m………。

簡単に言うと、

山の中を44時間、

寝ないで走り続けて、

しかも、

富士山を二回登って降りるという事です😹

過酷と言う言葉では、

まったく足りてない感じの大会です。

そして、

6月23日〜25日

松永選手が主催する大会。

DEEP JAPAN ULTRA 100

こちらも募集が始まりました。

走行距離160km

制限時間60時間

累積標高差9500m

の大会です。

60時間、

寝ないで走り続け、

富士山🗻3往復分の登り降りです😹

超過酷!

さらに大ニュースです。

2024年6月開催の、

DEEP JAPAN  ULTRA 100では、

100kmウォークの部門も同時開催!

しようという事で、

再来年に向けて、

私も協力して準備していきま〜す。

楽しみで〜〜〜〜す!

闘魂伝承❗️

とうとうこの日が来てしまいました。

いつか来るだろうと覚悟はしていました。

二度目のお別れです。

一度目のお別れは、

1998年4月4日

東京ドーム

アントニオ猪木引退試合

この時に、

心にポッカリ穴が空いてしまった感覚が、

今も残っています。

東京ドームの歴代最高観客動員数6万4千人。

入手困難と言われたプレミアムチケットは、

奇跡的に、

二階席の最前列が取れました。

この時に、

私は人生の全ての運を使い果たしたのかもしれません。

記念グッズは全種類購入しました。

あれから24年!

全て未開封のまま、

保存していたのです。

闘魂マフラータオル🧣とTシャツは、

普段使い用と、

保存用と2セット買ったと記憶しています。

悲しかったなぁ〜〜。

この時、猪木さん54歳。

私は33歳でした。

自分が54歳になった時、

こんなに輝いていられるだろうか?

そんなことを考えながら、

ドン・フライとの一戦を観ていました。

引退して政治家になってからも、

凄かったですね。

当時、中曽根政権下、

1990年湾岸戦争が起きて、

サダムフセインがクェートに侵攻、

クェートにいた邦人41名を人質に取った。

総理も外務省も手の打ち用がなかった時に、

猪木さんがイラクで、

平和の祭典というイベントを開催した。

その猪木に対して、

サダムフセインが人質を解放すると宣言し、

人質になっていた41名と帰国しました。

今でも忘れることはできません。

そして昨日、

とうとう二回目のお別れが来てしまいました。

たくさんの夢と勇気を有り難うございました。

猪木さんのいた時代に生まれて

本当に良かった!

ゆっくり休んでください。

INOKIイズムは、

プロレスラーに限らず、

多くの人に伝承されて行くと思います。

ドラマ『25時間4分』最終回

東京築地にある

朝日新聞東京本社

今まさに一人の女性が、

70歳の常識を変えようとしています。

ゴール会場に向かう階段。

登り切ればゴールテープが待っています。

さすがに体力の限界。

手摺りに掴まらないと、

登れない状況です。

様々な思いが頭を駆け巡ります。

万座温泉日進館で出会い、

MANZAPを愛して下さる

お客様の一人だった藤原さん。

今年8月に、

今大会が開催される事を知り、

すぐに申し込む事になりました。

周りの方からの激励、

自身の人生に対する決着、

その他、数々の思いも重なり、

「先生、70歳だし、この先はわからない。だから今回、何がなんでもゴールしたい。」

と、

参加する事の意義よりも、

完歩することをマストに掲げました。

この時から、

日進館のお客様から、

選手とトレーナーという立場に変わりました。

本番までのトレーニング計画を作成、

週一回の高強度のトレーニングに加え、

週2〜3回のアクアチタン浴、ボディケアにも通って貰いました。

サプリメントは、

プロテイン/MCTオイル/ナイアシン/鉄/マグネシウム/ボルトエッセンスなど、

栄養面も徹底的に強化。

できる限りのことをやりました。

さらには、

ウェアやインナー、サポーター類に至るまで、

プロのアスリート並みに、やれる事は全て行って来ました。

トレーニングも回を重ねる度に、

課題や必要な物も増えていったので、

予算もかなり膨れ上がったと思います。

まだお金で買える物は良いのですが、

買えないのが時間です。

どうカレンダーと睨めっこしても、

明らかに練習期間が短かすぎる!

結局は、

確実にゴールができるという確信は得られぬままに、

本日を迎えました。

でも今、現実として、

目の前にゴールテープが見えて来ています。

こんなドラマを生み出したのは、

トレーナーの力でもなんでもない。

全て、

藤原選手の実力そのものです。

天性の才能!

歩きのテクニックに関しては、

天才と言っても過言ではありません。

あと10m!

そして、

私自身も初挑戦ですから、

大きな責任を果たせる喜びと、

来年、再来年、

ここを目指す人たちの希望として、

ゴールテープを切りたい!

あと5m!

ついに、

ついに、

ゴーーーーーーール🏁

やりました〜〜!

25時間4分で、

100km完歩しちゃいました〜!(◎_◎;)

ほんとほんとほんとに凄い!

70歳の快挙です!

おめでとうございます〜🎉

今までみた中でも、

最高の笑顔ですね〜。

特に、ここ二ヶ月間は、

苦しい練習が続いてたから、

最後の最後に、

この笑顔が見れて本当に良かった!

本当に本当に、お疲れ様でした。

大きな感動と共に、

挑戦することに年齢は関係ない!

という事を、

教えて頂きました。

そして、

これにて契約満了です。

藤原選手から藤原さんに戻ります。

この先、

藤原さんが、

どのような人生を歩いていくかはわかりませんが、

この経験は大きな財産になると思います。

今まで、

多くの選手のサポートをしてきましたが、

今回は本当に楽しかった〜!

もし、藤原さんがこの先、

何かに挑戦したいと思った時には、

また、

声をかけてくれたら嬉しいです。

今度は、

ハンバーガー好きなだけ持って行っていいからね👅

まずは、

この達成感を存分に味わってください!

そして、

ここまで応援して下さった皆さま、

本当に、

有り難うございました。

とりあえず、

今回の東京エクストリームウォーク物語は、

これにて完結です。

来年また、

第二弾でお会いできたらいいですね😋

もしどこかの街で、

こんな女性を見かけたら、

その人はきっと、

【完】

烏帽子岩のお姉さん

今回がクライマックスかなぁ〜

な〜んて思った方もいらっしゃると思いますが、

これだけ大変な思いをしたのに、

そう簡単に、

この物語を終わらせる訳には参りません。

湘南ビーチを江ノ島に向かって海岸線を歩いていると、

チャコの海岸物語で有名な、

烏帽子岩(えぼしいわ)が見えてきます。

すると、

目の前に烏帽子岩のような帽子を被って歩いている女性が、

目に入って来ました。

ちょうど時期がハロウィン🎃なのですが、

烏帽子岩にしか見えなかったのです。

平塚あたりから、

抜きつ抜かれつ、

同じようなペースで歩いておりました。

稲毛神社のエイドステーションで、

たまたま相席になり、

言葉を交わした事をキッカケに、

川崎あたりから、

たまにお話ししながら、一緒に歩いたりしていました。

2019年に、一度挑戦したそうですが、

その時は、

魔の第2CPでリタイアしたそうです。

今回は、そのリベンジを果たすべく、

頑張っていらっしゃいました。

女性が一人でこの大会に出場するって、

勇気がいることだと思います。

前回リタイアした時は、

真っ暗な公園のベンチに毛布一枚で、

始発が動くのを待ったそうです。

歩き続けるのも過酷ですが、

リタイアした後も過酷なのが、

東京エクストリームウォークです。

他にも、

過去三回出場して三回リタイア。

今回4度目の挑戦だという方もいらっしゃいました。

初めて出場して完歩するのは、

かなり難しいのかもしれません。

女子トークに花が咲いていて、

私の入る余地はありません。

藤原選手も鈴ヶ森を出た後は

電池切れになってしまい、

スピードが一気に落ちました。

こういう時に、

会話が弾む話し相手がいるのは

本当に助かります。

「旅は道連れ世は情け」

こんなご縁があるのも、

大会の楽しみの一つかもしれません。

さて、

AM9:19

目の前に朝日新聞本社が見えて来ました!

いよいよ、

クライマックスを迎えます。

【つづく】