東京エクストリームウォーク100から、
約一ヶ月が経ちました。
今だに、
感動と余韻が残っています。
今年の出来事の中で、
紛れもなく一番の思い出になっています。
当日、
フィニッシャーの記念品が売り切れてしまって、
貰えなかったのですが、
本日、届きました。
来年も、
100kmウォークの大会に、
二つくらいは、
出たいな〜と思っています。
ROCK THE WALK
ハマります😄
東京エクストリームウォーク100から、
約一ヶ月が経ちました。
今だに、
感動と余韻が残っています。
今年の出来事の中で、
紛れもなく一番の思い出になっています。
当日、
フィニッシャーの記念品が売り切れてしまって、
貰えなかったのですが、
本日、届きました。
来年も、
100kmウォークの大会に、
二つくらいは、
出たいな〜と思っています。
ROCK THE WALK
ハマります😄
東京築地にある
朝日新聞東京本社
今まさに一人の女性が、
70歳の常識を変えようとしています。
ゴール会場に向かう階段。
登り切ればゴールテープが待っています。
さすがに体力の限界。
手摺りに掴まらないと、
登れない状況です。
様々な思いが頭を駆け巡ります。
万座温泉日進館で出会い、
MANZAPを愛して下さる
お客様の一人だった藤原さん。
今年8月に、
今大会が開催される事を知り、
すぐに申し込む事になりました。
周りの方からの激励、
自身の人生に対する決着、
その他、数々の思いも重なり、
「先生、70歳だし、この先はわからない。だから今回、何がなんでもゴールしたい。」
と、
参加する事の意義よりも、
完歩することをマストに掲げました。
この時から、
日進館のお客様から、
選手とトレーナーという立場に変わりました。
本番までのトレーニング計画を作成、
週一回の高強度のトレーニングに加え、
週2〜3回のアクアチタン浴、ボディケアにも通って貰いました。
サプリメントは、
プロテイン/MCTオイル/ナイアシン/鉄/マグネシウム/ボルトエッセンスなど、
栄養面も徹底的に強化。
できる限りのことをやりました。
さらには、
ウェアやインナー、サポーター類に至るまで、
プロのアスリート並みに、やれる事は全て行って来ました。
トレーニングも回を重ねる度に、
課題や必要な物も増えていったので、
予算もかなり膨れ上がったと思います。
まだお金で買える物は良いのですが、
買えないのが時間です。
どうカレンダーと睨めっこしても、
明らかに練習期間が短かすぎる!
結局は、
確実にゴールができるという確信は得られぬままに、
本日を迎えました。
でも今、現実として、
目の前にゴールテープが見えて来ています。
こんなドラマを生み出したのは、
トレーナーの力でもなんでもない。
全て、
藤原選手の実力そのものです。
天性の才能!
歩きのテクニックに関しては、
天才と言っても過言ではありません。
あと10m!
そして、
私自身も初挑戦ですから、
大きな責任を果たせる喜びと、
来年、再来年、
ここを目指す人たちの希望として、
ゴールテープを切りたい!
あと5m!
ついに、
ついに、
ゴーーーーーーール🏁
やりました〜〜!
25時間4分で、
100km完歩しちゃいました〜!(◎_◎;)
ほんとほんとほんとに凄い!
70歳の快挙です!
おめでとうございます〜🎉
今までみた中でも、
最高の笑顔ですね〜。
特に、ここ二ヶ月間は、
苦しい練習が続いてたから、
最後の最後に、
この笑顔が見れて本当に良かった!
本当に本当に、お疲れ様でした。
大きな感動と共に、
挑戦することに年齢は関係ない!
という事を、
教えて頂きました。
そして、
これにて契約満了です。
藤原選手から藤原さんに戻ります。
この先、
藤原さんが、
どのような人生を歩いていくかはわかりませんが、
この経験は大きな財産になると思います。
今まで、
多くの選手のサポートをしてきましたが、
今回は本当に楽しかった〜!
もし、藤原さんがこの先、
何かに挑戦したいと思った時には、
また、
声をかけてくれたら嬉しいです。
今度は、
ハンバーガー好きなだけ持って行っていいからね👅
まずは、
この達成感を存分に味わってください!
そして、
ここまで応援して下さった皆さま、
本当に、
有り難うございました。
とりあえず、
今回の東京エクストリームウォーク物語は、
これにて完結です。
来年また、
第二弾でお会いできたらいいですね😋
もしどこかの街で、
こんな女性を見かけたら、
その人はきっと、
【完】
今回がクライマックスかなぁ〜
な〜んて思った方もいらっしゃると思いますが、
これだけ大変な思いをしたのに、
そう簡単に、
この物語を終わらせる訳には参りません。
湘南ビーチを江ノ島に向かって海岸線を歩いていると、
チャコの海岸物語で有名な、
烏帽子岩(えぼしいわ)が見えてきます。
すると、
目の前に烏帽子岩のような帽子を被って歩いている女性が、
目に入って来ました。
ちょうど時期がハロウィン🎃なのですが、
烏帽子岩にしか見えなかったのです。
平塚あたりから、
抜きつ抜かれつ、
同じようなペースで歩いておりました。
稲毛神社のエイドステーションで、
たまたま相席になり、
言葉を交わした事をキッカケに、
川崎あたりから、
たまにお話ししながら、一緒に歩いたりしていました。
2019年に、一度挑戦したそうですが、
その時は、
魔の第2CPでリタイアしたそうです。
今回は、そのリベンジを果たすべく、
頑張っていらっしゃいました。
女性が一人でこの大会に出場するって、
勇気がいることだと思います。
前回リタイアした時は、
真っ暗な公園のベンチに毛布一枚で、
始発が動くのを待ったそうです。
歩き続けるのも過酷ですが、
リタイアした後も過酷なのが、
東京エクストリームウォークです。
他にも、
過去三回出場して三回リタイア。
今回4度目の挑戦だという方もいらっしゃいました。
初めて出場して完歩するのは、
かなり難しいのかもしれません。
女子トークに花が咲いていて、
私の入る余地はありません。
藤原選手も鈴ヶ森を出た後は
電池切れになってしまい、
スピードが一気に落ちました。
こういう時に、
会話が弾む話し相手がいるのは
本当に助かります。
「旅は道連れ世は情け」
こんなご縁があるのも、
大会の楽しみの一つかもしれません。
さて、
AM9:19
目の前に朝日新聞本社が見えて来ました!
いよいよ、
クライマックスを迎えます。
【つづく】
AM5:50
すっかり夜が明けて、
朝になりました😄
今朝は曇り空です。
寒くもなく、歩くにはちょうど良い感じです。
ここは、
第3CPの鈴ヶ森付近です。
鈴ヶ森刑場遺跡の前を通過しております。
あれっ?
この写真は誰が撮っているの?
そうです!
須山さんのご主人が、
応援に駆け付けて下さったのです。
今回、
ご夫婦で、ビギナーズ部門に出場しました。
後半、
かなりキツかったそうですが、
8時間20分49秒
無事にゴールしました😄
おめでとうございます🎉
一旦お帰りになって、仮眠を取られた後に、
応援に来てくださったのです。
奥さんは、
カラダのダメージが大きく、
動くことが出来なかったようです😢
昨年、
42.195kmにチャレンジした時は、
私どもも大変でした😄
これも経験ですね。
AM6:07
第3CP(鈴ヶ森道路児童公園)88km地点に到着しました。
これで、
三ヶ所のチェックポイントを全てクリアしました。
11時までにゴールに辿り着けばOKです。
この時、
さすがに眠くて、笑顔なんて作れないのに、
藤原選手の笑顔、すごいなぁ〜〜。
実は、
かなり限界に近づいていたのですが、
ご主人の応援のおかげで
元気が盛り返して来ました。
有り難いですね〜。
すると、藤原選手が、
「ねぇ須山さん、聞いて聞いて!
齋藤先生ったらね、私がおにぎりとかハンバーガーとか持ってくると怒るのよ💢
ひどいと思わない?
だってスタッフの人が好きなだけ取っていいって言ったのによ!」
まさかここでも!(◎_◎;)
食べ物の恨みは恐ろしい😱
残り4時間半で、12km。
ゴールが射程圏内に入りました。
さぁ、
ラストスパートです!
朝日新聞本社に向けて出発します。
スタート風景を動画で載せてみました!
こちらをクリック
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【つづく】
何だろう!
このカラダの奥底から湧き出るエネルギーは!
ミスターXの分も頑張らなければという思いなのか?
疲れ果てていたはずなのに、
気づけば時速6kmで歩いていた!
藤原選手を追いかけ、
約1時間10分後、
前方に藤原選手、発見!
23:26
やっと追いついた😄
「あれっ? 小糸さんは?」
「残念だけど、ダメだった。」
「そう……足、かなり酷かったもんね。」
「小糸さんの分も頑張ろうね。」
「間に合うかな?」
「ちょい厳しいけど! 飛ばして行けそう?」
「うん!」
「目の前にいる人、片っ端からゴボウ抜きだよ!」
「OK🙆♀️」
ここから怒涛の追い上げが始まりました。
0:00
横浜中華街を通過
0:11
みなとみらい
前方に集団を見つけては抜き去り、
横浜の街も一気に抜けて行きました。
いつまでも、
神奈川県でウロウロしている訳にはいきません!
0:58
第2AS (ポートサイド公園)70km地点に到着。
藤原選手が、おにぎりやバナナとか、
たくさん持って来てくれました。
「ボクはもう食欲ないから大丈夫だよ。」
「これ全部、私の分だから😄」
「そんなに食べられるの?」
「持って帰って、お家ご飯用なの。」
「コラ〜〜💢 ここで食べないなら置いて行きなさい!」
「だって、スタッフが好きなだけ持っていっていいって言ったよー。」
「そういう問題じゃなくて、何の為に、リュックを軽くしたか意味ないジャン!」
「好きなだけ持っていっていいって言われたら、カバン一杯に入れるのが、主婦経験者なの!」
どうりでリュックがパンパンだなぁと思っていたんだよなぁ〜〜。
さらに開けてみたら、
前のチェックポイントで配っていた
ハンバーガーまで出てきました。
「ハンバーガーは絶対返さないから、これ取り上げたら、もう歩かないから!」
他の選手たちが寝静まる休憩所に、
二人の珍問答が響き渡りました。
選手の皆さん、ごめんなさい🙏
時間経過 約3時間後
AM3:42
川崎駅近くの歩道橋です。
ここもキツかったなぁ〜。
AM3:56
第3AS(稲毛神社)81km地点に到着。
また何やら、
食べ物を物色している様子の藤原選手。
休憩所でも、水分補給だけで、
ほぼ座る事なく出発しました。
そして、
AM 4:13
いよいよ、東京都に入りました😄
残り6.5時間で、18km。
気がつけば安全圏内におりました。
よくここまで、挽回しました。
頑張ったね〜〜〜。
何もなければ、まず行けるでしょう!
【つづく】
東京エクストリームウォーク100は、
築地の朝日新聞本社がゴールになっていますが、
途中で三ヶ所のチェックポイントを、
指定された制限時間内に通過しなければなりません。
第1CP(くらげ広場)
36km地点/関門時刻18:15
第2CP(横浜市児童遊園地)
56km地点/関門時刻22:00
第3CP(鈴ヶ森道路児童遊園)
88km地点/関門時刻8:15
ここに落とし穴があるのです。
関門時刻と距離を見てみると、
スタート〜第1CPまでは、
36kmを10時間15分以内で歩けば通過できます。
ところが、
第1CP〜第2CPは、
20kmを3時間45分以内で歩かなければ失格になるのです。
第2CP〜第3CPは、
32kmを10時間15分以内で歩けばOKです。
お気付きでしょうか?
スタート〜第1CPは、時速3.6km
第2CP〜第3CPは、時速3.2km
なのに、
第1CP〜第2CPは、時速5.3km で行かなければならないのです。
しかもこの区間は箱根駅伝で使われる、
地獄の登坂コース。
この区間こそが、
東京エクストリームウォーク100に潜む
魔物の正体なのです。
すでに、
ミスターXの足は、
限界に近づいていました。
今まで見たことがない苦悶の表情。
リタイアさせるべきか、続けさせるか!
私も迷いました。
迷った挙げ句に出した答えは、
何が何でも、
第2CPまではクリアさせたい!
失格だけは避ける事でした。
21:51
第2CP(横浜市児童遊園地)に到着。
関門9分前、
ギリギリで間に合ったのです。
ここは、まるで避難所のような状態でした。
疲れ果ててグッタリしている選手たちで溢れていました。
そこに鬼のようなアナウンスが!
「22:00になってもスタートできない人は失格になります。」
!(◎_◎;)
やっとの思いで辿り着いたのに、
休まず行けという事か!
続々と周りの選手たちが重い腰を上げて、
スタートし始めた。
ミスターXは、………立てない。
万事休す。
実は先ほど、
日進館のフロアショーと3人の歩きをインスタライブで中継したばかり!
日進館のスタッフやお客様にも応援して貰っている!
それで全滅していたら目も当てられない。
ここで大きな決断を迫られました。
「藤原さん、ここからは一人で行って!
他の選手のお尻にくっついていけば迷子にならないから!
藤原さんなら絶対にゴールできるから。
みんなの分も頑張って。すぐ行って!」
一瞬、目を潤ませた藤原選手でしたが、
以心伝心、
軽く頷くと選手たちを追いかけ
風のように消えていきました。
「頼んだよ。頑張って。」
これは本当に危険と背中合わせの大きな賭けでした。
「神さま、どうか藤原選手をお守りください。」
すると、ミスターXが、
「行きます。とにかくここを出ましょう。もし外に座れる所があったら、少しだけ休ませてほしい。」と、立ち上がりました。
気力だけで前に進んでいるミスターXですが、
松葉杖が必要な状況でした。
チェックポイントを出た所にベンチがあったので、とりあえず座りました。
「どうすします?」
「……リタイアします。」
「よく頑張りましたよ😋」
闘いを終えた表情って、
なんとも言えないですね。
それは敗者の表情ではなく、
紛れもなく、
やり切った感満載の笑顔でした。
私もこれからの人生の中で、
こういう表情が出せる時が来るのかな?
ここまで一緒にやって来たこと、
忘れません!
お疲れ様でした。
さ〜〜て、
残り12時間で、43km。
ちょっと厳しいけど、
行っちゃいますか〜!
まずは、
あの元気なお婆ちゃん、
捕まえなくちゃ!
【つづく】
今回初めて参加した、
東京エクストリームウォーク100
知りたいことが沢山あって、
事務局に電話をして聞いちゃいました。
【参加人数】
100km部門/912名
36km部門/708名
【フィニッシャー】
100km部門/702名
36km部門/662名
【失格・リタイア】
100km部門/210名
36km部門/46名
だそうです。
100km部門で言えば、
完歩率は76%です。
約1/4はリタイアする事になります。
ちなみに、
2019年の前回大会は、
1500人中903人がゴールイン。
完歩率60%でした。
回を重ねる度に、
リピーターも増えて来ますから、
対策を講じる分、
完歩率も上がって行くのだと思います。
それにしても、
この大会の過酷さを改めて認識しました。
コース上のコンビニは、
どこも選手たちで溢れていました。
トイレには長い行列ができ、
駐車場のベンチや車止めに座って、
食事休憩を取る選手たちも多く見かけました。
序盤から、
そんな呑気な事していて大丈夫かな〜?と、
傍目に見ながら歩いておりました。
そんな我がチームも、
トイレ休憩の際に、
かなりの時間をロス。
12:50
平塚駅前を通過。
練習時より、15分くらい遅れています。
ちょっとやばいかも💦
この後、巻き返すしかないですね。
そんな中、
22km地点で、
ミスターXの足に異変が🦶
恐れていたマメができてしまいました。
とりあえず応急手当てをして、
歩き出しました。
この時点で、すでに、
かなり痛そうでした。
もうすぐ25km地点のエイドステーションです。
頑張って👍
13:34
しおかぜ広場に到着
軽食と飲み物、小田原みかん🍊が、
美味しかったです!
これからコースは海岸線を歩きます。
またこのコースが鬼門なんです。
藤原選手が二回も撃沈されているので。
ここは、
転ばぬ先の杖!という事で、
ウォーキングポールを使う事にしました。
遠くに、
第1チェックポイントがある、
江ノ島が見えます。
痛いながらも、
なんとか歩けています。
練習していた時よりも、
気温が低く、
気候的には恵まれました。
藤原選手の水分補給量も
かなり少なかったです。
目の前に江ノ島が見えて来ました!
前回、ここで藤原選手が倒れたのです。
恐る恐る、
後ろを振り返って見ると👀
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
倒れていませんでした😄
良かった〜〜!
あの時のカラスも、
応援に来てくれました😄
ありがとう〜!
だいぶ陽が落ちてきました!
夕陽をバックにここを歩く姿は、
絵になりますね。
もうすぐ、チェックポイントです。
頑張りましょう!
16:27
CP 1 くらげ広場に到着。
さて、ここで、
チェックポイントやエイドステーションで用意されている、
軽食類をご紹介しましょう。
こんな感じで〜す!
ちょっとノンビリし過ぎた感はありますが、
そろそろ出発です。
ゴール目指して頑張りましょう!
出発前の3ショット!
この時、
まさかこの写真が、
3人で写る最後の写真だとは
思ってもいませんでした。
【つづく】
東京EXW100出場に際し、
私たちを応援して下さった皆様に、
心より御礼申し上げます。
そして、
出場した選手の皆さん、
本当にお疲れ様でした。
レースは終わりましたが、
結果を気にして下さっている方もいらっしゃるという事で、
取り急ぎご報告させて頂きます。
【チャレンジ部門】100km /制限時間26時間
・B 1396 藤原恵美子選手 25時間4分
・B1395 齋藤應典選手 25時間4分
・C1729 小糸康光選手 リタイア(58km)
【ビギナーズ部門】36km/制限時間8.5時間
・E5147 須山薫選手 8時間23分
・E5148 須山智子選手 8時間23分
今はレース後なので、
感想だけ簡単に述べさせて頂きます。
今回、この大会に4名の選手が参加して下さいました。
レース前、
握手をしてお互いの健闘を祈り、
激励しあう姿を見た時に、
この時点で、
この大会に参加して
本当に良かったと思いました。
一般の方ですと、こういう事って、
なかなか体験する機会がないと思うんです。
そして、
行くぞ〜〜!
1、2、3、ダァー!
みたいな😄
こういうの、私は大好きです😘
レースが終わった今、
いろいろ思い返すと、
この24時間たらずの間に、
様々なドラマがありました。
出場した4名にとっては、
人生における
掛け替えのない思い出になったでしょう。
体調が戻ったら、
徐々に紹介していきますので、
楽しみにして下さいね。
今日はこんな感じで☺️