都心部にも久しぶりに雪が積もりました。

そんな中、

ひとりの医師が、

私の運動療法を受けにやってきました。

多くの癌患者さんたちや、

その家族を救ってきた先生。

こんな素晴らしい先生が、

退いてしまうのは、

医療界にとっても、

患者さんにとっても、

大損失です。

もう一度、

メスが握れるように!

それを、

私に託して下さいました。

先生が、現場に戻る事で、

救われる癌患者さんたちが沢山いるんです。

私にとって、

今年最大のミッション!

がん治療法「自分で決める」ことのすすめ

先生の書かれた記事です。

ご興味がありましたら、ご一読ください。